高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Worked bit slowly

2022年07月08日 | Today's garden

 しばらく涼しい日が続いていましたが、今日は25.9℃まで上がって、6日ぶりの夏日になりました。さて、庭仕事の方は、これまではずっと作業に追われてきましたが、ここに来てようやく、少し余裕を持てる状況になりました。

 

↑ホスタとアルンクス。ピンクの花はフロックス。

 

↑シレネのブルガリス。

 

↑ゲラニウムのプラテンセ。

 

↑斑入り三つ葉と紫三つ葉。

 

↑手前のピンクの花は、フロックスのビルベーカー。

 

↑カンパニュラのアメジスト。

 

↑黄色いセダムが咲き始め、フランスギクはそろそろ見納め。

 

↑今年はたくさんの花を付けたシモツケと、自生種のウツボグサ。

 

↑キャットミントとヤマオダマキ。

 

↑冷涼な気候では大株に成長するアストランティア。これはフローレンス。

 

 

 

↑黄色い花はアルケミラモリス。

 

↑この春に植えたフロックス。後ろはアルンクス。

 

↑アストランティアのローマ。

 

↑剪定したシモツケ、ヨツバヒヨドリ、エゴポディウム、ホスタなどをバケツに活けました。

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