今日は、27.9℃まで上がって、今年4番目に高い気温。一ヶ月前の暑さが戻ってきました。午前中、2時間ほど時間があったので、手入れをしながら庭を一周しようと思ったのですが、昨日の雷雨で乱れた植物が多く、フロント・ガーデンだけで終わってしまいました。
↑27℃を超えたのは、7月1日以来。ここから、短い夏の始まりです。
↑コロナの第七波と共に、オープンガーデンで庭を見に来る人は一人もいなくなりました。
↑ここ数年、ホスタの株分けをしていないので、来年あたり、手を入れる必要がありそうです。
↑このヨツバヒヨドリは、茎が黒くてカッコいい。
↑一重の真っ赤なバラ。
↑ピンクの丸いバラ。
↑雷雨で折れてしまう花のひとつがデルフィニウム。
↑ゲラニウムのロザンネは、これから霜が降りるまで咲き続けてくれます。
↑ゲラニウムのクラリッジドリュースも、この時季、一ヶ月以上、咲き続けます。
↑大きなデルフィニウムは、一本一本支柱を添えてあげる必要があるので面倒。
↑カンパニュラのラクチフロラも雷雨で倒れてしまうので、園芸棒と麻ひもでサポートしてあります。
↑ヘリオプシスは150cmほどの高さまで伸びるようになったので、来年は思い切って、春の内に一度茎をカットしてみようか思案中。