カテゴリーごとに2023年を振り返るシリーズ。8回目は風景編です。ガーデンストーリーは、自然豊かな国立公園の中にあって、一年を通して、美しい風景を楽しむことができます。
↑1月上旬。凛と冷えた霧氷の朝。まだ、積雪が少ない頃。
↑2月中旬のとある朝。朝の散歩で、こんな景色に出会えます。
↑2月下旬。晴れた日には、北アルプスを一望できます。サンセットポイントは、日々、北アルプスの稜線を北上していきます。
↑3月中旬の菅平。奥に見えるのは、根子岳(左/2207m)と四阿山(右/2354m)。
↑これも3月中旬。景色も雪質もよく、絶好のスキー日和。
↑活火山の浅間山。ちょこっと、噴煙が見えます。
↑4月になり、春の訪れが遅い信州に、桜の季節がやってきました。
↑ヤマモモと、上信越自動車道の橋。
↑雲海と北アルプスに沈む夕日。峰の原高原定番のシャッターチャンス。
↑6月下旬、久しぶりに訪れた志賀高原。山岳県の長野らしい景色。車やリフトを使えば、ほとんど歩かずに、ここまで来ることができます。
↑峰の原からは、一年に何度も雲海を見ることができます。
↑夏の根子岳から望む菅平高原。ガーデンストーリーから根子岳へは2時間半ほどで登ることができます。
↑菅平にある唐沢の滝。9月中旬の撮影。
↑10月中旬になると、早くも紅葉が見ごろを迎えます。
↑峰の原高原は、風景写真を撮るには、とても恵まれた環境です。