雨の大晦日。温暖化が加速した2023年らしい、一年の締めくくりになりました。さて、いよいよ今年最後のブログです。今年もたくさんの方に、「高原の庭物語」をご覧いただき、そして、ガーデンストーリーにお越しいただき、本当にありがとうございました! みなさん、よいお年を(^^)/
↑お盆休み直後のフロント・ガーデン。
↑ピンク系のベルガモットは、種から増やしました。
↑今年はなぜか、アナベルがあまり花を付けませんでした。
↑赤のペルシカリアは剛健で、夏の間中、咲き続けてくれます。
↑盛夏に盛花。
↑エキノプスとダリアの共演。
↑8月下旬になると、フロックスが満開に。
↑手前の花はフジバカマの大型種、レッドドワーフ。
↑ピンクのエキナセアは、7月下旬から9月上旬まで楽しめます。
↑9月中旬。庭は早くも秋の装い。
↑今年は台風の直撃がなく、助かりました。
↑ピンクの花は、アネモネ・フペヘンシス。
↑10月に入ると、足早に秋色に変わります。
↑10月中旬には、美しい紅葉に包まれます。
↑黄金色の葉も落ち葉も、秋は葉が主役。ガーデンストーリー、最終盤の輝きです。