須坂市のオープンガーデン仲間、小林さんのお庭を訪ねてきました。今年も、新型コロナウイルスの影響でオープンガーデンはお休み中ですが、小林さんとは長いお付き合いなので、個人的に見せていただいてきました(^^)
↑長野電鉄須坂駅のほど近く、住宅街の中にある、バラを中心にしたお庭です。
↑元々の日本庭園を、奥さんが20年かけて、今の庭につくり替えました!
↑20年以上前、日本庭園だった当時は、奥さんは植物には特に興味がなく、仕事から帰ってきた旦那さんが水やりをしていたそうです。
↑庭の外側、歩道からも、たくさんのバラが見えます。
↑今年も、満開のバラが迎えてくれました(^^)
↑庭の一角にあるくつろぎのスペースで、飲み物と自家製の梅をいただきながら、小林ご夫妻と庭談義を楽しんできました(^^)
↑例年だと、5~10月にかけて、およそ2000人の人が訪れます。
↑右下に写っているオシダは、もう何年も前に、ガーデンストーリーから移植したもの。今でも大切に育ててもらっています。
↑今年も、ついつい長居してしまいました(^^;
↑ランチは、小林さんのお宅から、車で5分ほどの所にあるイルヴィーコへ。
↑古民家を改装した建物で、ご主人が一人で切り盛りしています。
↑本日のおまかせ前菜。ワカサギとタラの芽の天ぷら、キッシュ、サラダ。
↑5種類のパスタの中から、私は、長崎県産スルメイカとルッコラのオイルベースをチョイス。今回もおいしくいただいてきました(^^)
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