地元の友人と、ランチに出掛けてきました。向かった先は、峰の原高原から車で1時間ほどの飯綱町にあるサンクゼール(St.Cousair)というワイナリー。ぶどう畑やワインの醸造所があるのはもちろん、「ワインは料理と共にあり」という考えから、地元の素材を使った料理を提供する農園レストランがあります。とても雰囲気がよく、お気に入りの場所のひとつです。
↑フランスの農村を、そのまま移動してきたような空間が広がります。サンクゼールの企業理念のひとつが、ヨーロッパの田園地域の豊かなライフスタイルを伝えることにあります↓
↑様々な食品もプロデュースしています。定番のジャムはもちろん、クッキングソース、ドレッシング、ソーセージ、缶詰やレトルト食品など、びっくりするほどたくさんの品揃え。
↑2階には、食器や調理器具をはじめ、ワインに関連するアンティーク品などが売られています。100年前にドイツで作られたぶどう搾り器には、¥750,000の値札が下がっていました。
↑デリカテッセン中心のカフェもあります。自家製のハムやソーセージを使ったメニューがあり、カジュアルに食事が楽しめます。テラス席はペット連れの方にもおすすめです。
↑こちらがレストラン。北信濃の山並みと田園風景を見渡せる高台にあります。奥に見えるチャペルでは、日曜日に礼拝が行われるそうです。
↑レストランはフォーマルな雰囲気。
↑ワインはサンジョベーゼという赤をチョイス。
↑前菜にオーダーした生ハムサラダと、水牛のモッツァレラ&フルーツトマトのカプレーゼ。
↑信濃地鶏のカルボナーラ・タリアテッレ。
↑2年間熟成したパルミジャーノ・レッジャーノのリゾット。
↑Tボーンの炭火焼きステーキ。骨を挟んで、サーロインとフィレを一度に味うことができます。
↑デザートは、3種のベリーのスープ・ヴァニラアイス添え。
↑レストランの建物の右奥に見える山が、峰の原高原がある根子岳です。
↑フランスの農村を、そのまま移動してきたような空間が広がります。サンクゼールの企業理念のひとつが、ヨーロッパの田園地域の豊かなライフスタイルを伝えることにあります↓
↑様々な食品もプロデュースしています。定番のジャムはもちろん、クッキングソース、ドレッシング、ソーセージ、缶詰やレトルト食品など、びっくりするほどたくさんの品揃え。
↑2階には、食器や調理器具をはじめ、ワインに関連するアンティーク品などが売られています。100年前にドイツで作られたぶどう搾り器には、¥750,000の値札が下がっていました。
↑デリカテッセン中心のカフェもあります。自家製のハムやソーセージを使ったメニューがあり、カジュアルに食事が楽しめます。テラス席はペット連れの方にもおすすめです。
↑こちらがレストラン。北信濃の山並みと田園風景を見渡せる高台にあります。奥に見えるチャペルでは、日曜日に礼拝が行われるそうです。
↑レストランはフォーマルな雰囲気。
↑ワインはサンジョベーゼという赤をチョイス。
↑前菜にオーダーした生ハムサラダと、水牛のモッツァレラ&フルーツトマトのカプレーゼ。
↑信濃地鶏のカルボナーラ・タリアテッレ。
↑2年間熟成したパルミジャーノ・レッジャーノのリゾット。
↑Tボーンの炭火焼きステーキ。骨を挟んで、サーロインとフィレを一度に味うことができます。
↑デザートは、3種のベリーのスープ・ヴァニラアイス添え。
↑レストランの建物の右奥に見える山が、峰の原高原がある根子岳です。
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