2年ほど前から「やらなくちゃ」と思っていた、コンサバトリーの屋根のペンキ塗り。今日は暑くもなく、薄曇りという絶好の天気だったので、重い腰を上げて、決行することにしました。
↑10年前に塗った緑のペンキが剥げて、こんな状態でした。
↑まずは、金ブラシで、古いペンキをある程度、剥がしました。
↑その後、ほうきで、きれいに掃いて。面白がって、梯子を上がってきた息子。
↑すでに、2年前に買ってあったトタン用のペンキ。
↑たまに腰を伸ばしながら、ひたすら、塗っていきます。
↑最後は足の踏み場がなくなるので、梯子の上に立ちながらの作業。
↑こんな感じで、お色直しが完了しました(^^)
↑屋根の上からだと、フロント・ガーデンはこんな感じに見えます。
↑まだ、半分ほどの宿根草しか芽を出していません。
↑八重の水仙。
↑咲き始めは、緑がかっていて、きれい。
↑庭に自生しているカタクリも咲き始めました。
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