標高1470mにあるガーデンストーリー。月が変わって、空気もすっかり入れ替わり、この3日間の最高気温は、いずれも19℃台。この涼しさで、庭は徐々に秋めいてきました。
↑夏の花が咲き残る中で、秋の花が咲き始めました。
↑紫の花は自生しているカワミドリ。アガスターシェの原種です。
↑ダリアは初夏に咲き始め、晩秋まで咲き続けます。
↑モミの切り株を隠すために作った、レイズドヘッド花壇。
↑このベルガモットは、明日の雨で散ってしまうかも。
↑エキノプス、ヘリオプシス、レッドドワーフなど。
↑ここは元々ホワイトガーデンでしたが、ベルガモットやエキナセアのピンクが紛れ込み、昨年からはノコンギクも増え始めました。
↑ウッドデッキの鉢植え。
↑レンゲツツジやシダなど、夏の緑から秋の緑へ変わりつつあります。
↑スピードリオンが咲き始めました。
↑3週間ぶりに芝を刈りました。この写真は、刈る前ですが。
↑八重、一重、イソギンチャク。異形同色、オレンジのダリア。
↑白とピンクのツートンカラーでまとまっています。
↑9月に入ってから、毎日、雨が降っています。
↑満開のフロックス。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます