高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Cool & rain

2021年09月03日 | Today's garden

 標高1470mにあるガーデンストーリー。月が変わって、空気もすっかり入れ替わり、この3日間の最高気温は、いずれも19℃台。この涼しさで、庭は徐々に秋めいてきました。

 

↑夏の花が咲き残る中で、秋の花が咲き始めました。

 

↑紫の花は自生しているカワミドリ。アガスターシェの原種です。

 

↑ダリアは初夏に咲き始め、晩秋まで咲き続けます。

 

↑モミの切り株を隠すために作った、レイズドヘッド花壇。

 

↑このベルガモットは、明日の雨で散ってしまうかも。

 

↑エキノプス、ヘリオプシス、レッドドワーフなど。

 

↑ここは元々ホワイトガーデンでしたが、ベルガモットやエキナセアのピンクが紛れ込み、昨年からはノコンギクも増え始めました。

 

↑ウッドデッキの鉢植え。

 

↑レンゲツツジやシダなど、夏の緑から秋の緑へ変わりつつあります。

 

↑スピードリオンが咲き始めました。

 

↑3週間ぶりに芝を刈りました。この写真は、刈る前ですが。

 

↑八重、一重、イソギンチャク。異形同色、オレンジのダリア。

 

↑白とピンクのツートンカラーでまとまっています。

 

↑9月に入ってから、毎日、雨が降っています。

 

↑満開のフロックス。


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