2020年も残すところ10日余りになったので、一年を振り返る年末恒例の企画を始めます。一回目は、峰の原高原のオープンガーデン編。峰の原高原では、10軒ほどのペンションが、6月~9月にかけてオープンガーデンを行っています。今年は新型コロナの影響で、庭を見に来られた人は、例年の一割程度でした。
↑ペンションさすらいの自由飛行館。
↑満を持して、今年からオープンガーデンに参加しました。
↑ガーデニングを始めたのは10年余り前なので、植物はすでに大きく成長しています。
↑雑貨好きの奥さんが、アンティークガーデンをめざして、つくり込んでいます。
↑奥さんが好きな花のひとつが、このエキノプス。
↑こちらは、ひらたペンション。
↑浅間石で組んだロックガーデンには、希少な高山植物がたくさん。
↑見どころの1つであるバラは、7月中旬に開花して9月まで咲き続けます。
↑山の中にある一軒宿、ロッジアボリア。
↑傾斜地に、メドゥガーデンが広がっています。
↑自然の森が、庭の借景。
↑大型の植物がダイナミックに植栽されています。
↑ペンションふくなが。
↑峰の原高原に自生する山野草がたくさん。このピンクの花も、自生種のシモツケです。
↑ペンションのいちご。
↑花好きの奥さんが、たくさんの宿根草を育てています。
↑ジギタリス、ゲラニウム、アストランティアなど。左上には、アルケミラモリスも見えます。
↑2色のフロックスとペルシカリア。
↑ご主人がDIYで製作した、いくつものガーデンファニチャーも見どころです。
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