高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

冬の寒さ

2020年04月10日 | 季節の話題や身近な出来事など

 冬の寒さが戻ってきました。毎日のように雪で、今日も、北風が冷たい一日でした。

 

↑2日続けての積雪。来週の火曜日まで、寒さが続くそうです(>_<)

 

↑これでは、なかなか、雪融けが進みません。

 

↑出したばかりのベンチもご覧の通り。

 

↑スキーシーズンが終わり、もうすぐ、自転車の季節。

 

↑今朝も、車の雪下ろし。

 

↑朝、歩いてごみ出しに。

 

↑ペンション村のごみステーション。出したごみが、熊などの野生動物に荒らされないよう、こうした建物が必要なんです。

 

↑北風の中、お昼すぎ、散歩に行きました。手前が北西斜面で、向こうの山は南東斜面。斜面の向きによって、これだけ雪融けのスピードが違います。

 

↑息子が通う小学校は、昨日から、突然、臨時休校になってしまいました(>_<) 長野県は最近になって、新型コロナウイルスの感染者が増え始めたばかりなので、今後、いつ学校が再開するのか、全く見通しが立ちません…

 

↑さて、ここからは、庭の話題。今週、相次いで、オープンガーデンの冊子が届きました。左が須坂市オープンガーデン、右がオープンガーデン・オブ・信州。

 

↑須坂市オープンガーデンは、市役所が主催するオープンガーデンで、およそ40の庭が公開されています。

 

↑こちらは、オープンガーデン・オブ・信州。会員制で、長野県下を広くカバーしていて、およそ60の庭が参加しています。

 

↑ガーデンストーリーのオープンガーデンは、例年、6月1日に始めます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿島槍に刺さる夕日

2020年04月09日 | 風景写真

 峰の原高原から見ると、夕日は一年を通して、北アルプスの稜線に沈みます。冬至から夏至に向かっては、サンセットポイントは、稜線を日々北上していきます。今はちょうど、鹿島槍ヶ岳付近に、夕日が沈んでいきます。

 

↑天気が良かったので、北アルプスが良く見える高台へ行ってみました。

 

↑中央に見える山が鹿島槍ヶ岳。山頂が2つある双耳峰で、北峰は標高2842m、南峰は標高2889m。

 

↑太陽は斜めに沈んでいきます。

 

↑南峰に太陽が刺さりました!

 

↑続いて、北峰にも刺さりました!!

 

↑ベストショット! この写真を狙っていたのです。頂を両方とも太陽に入れるのは、ちょっと大変。もし、立ち位置が横に300mずれただけで、このような写真を撮ることができないのです。

 

↑太陽は、あっという間に、北アルプスの向こうに沈んでいきました。

 

↑日の入りが6時すぎまで伸びました。

 

↑西の空はこんなに晴れていますが、今夜は雪の予報。明日の朝までに、数センチ積もりそうです。

 

↑今日のおまけ画像。リスは毎日のように庭にやってきますが、臆病ですばっしこいので、なかなか、写真に撮ることはできません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なじみの苗屋さん

2020年04月08日 | 蔵出し画像

 過去にブログで紹介した写真を、テーマごとに再編集してお届けする蔵出し画像シリーズ。今日は、私がよく行く2つの苗屋さんをご紹介します。ガーデンストーリーにお越しの際は、須坂方面から帰られる方はKIナーセリーへ、上田方面から帰られる方はおぎはら植物園へ、ぜひ、お立ち寄りください。

 

↑須坂市にあるKIナーセリー。ガーデンストーリーから車で20分ほどの所にあります。

 

↑花の生産農家さんですが、一般の人でもハウスに入って、自由に苗を買うことができます!

 

↑嬉しいことに、年々、宿根草の種類も増えています。

 

↑年間40万ポットを生産しているそうです!

 

↑ここで、苗を清算します。市販の半分ほどの値段で購入できるので、とってもありがたいです(^^)

 

↑多肉植物や野菜の苗もあります。

 

↑わからないことは、苗の世話で忙しいのに、スタッフの方が親切に教えてくれます!

 

↑私が主催するガーデニング教室を、KIナーセリーで開催したこともあります。それぞれ好きな花を選べるので、寄せ植えやハンギングづくりには、最高の場所!

 

↑上田市にあるおぎはら植物園。ガーデンストーリーから車で30分ほどの場所にあります。

 

↑なんと、日本最大級の宿根草専門店!

 

↑ずらり並んだ宿根草の苗。庭好きは、見るだけでも楽しめます(^^)

 

↑それぞれの苗に、写真入りの解説文が付いているので、知らない花でも安心して選ぶことができます!

 

↑季節の花も売っています。

 

↑多肉植物や…

 

↑ガーデニング雑貨も購入することができます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春のガーデンソイル

2020年04月07日 | ガーデン・ソイル

 所用で町に降りた帰り道、ガーデンソイルに寄ってきました。庭の奥から、煙がもくもく上がっていました。もうすぐ、ミツバチの巣を設置するので、煙が苦手なミツバチたちがやってくる前に、落ち葉焚きを終わらせたかったそうです。

 

↑淡いピンクのユキヤナギが咲き始めていました。

 

↑開花期間がとても長いクリスマスローズ。

 

↑水仙も見ごろ。

 

 

 

↑ムスカリはそろそろ見納め。

 

↑春の日差しを浴びて、銅葉のクローバーが元気でした。

 

↑チオノドグサは、すでに、しなっとなり始めていました。

 

 

 

↑チューリップもいろいろ、咲いていました↓

 

 

↑水仙の球根には毒があるので、ねずみの被害に合うことがありません。

 

 

 

↑アネモネ。昨年、ガーデンストーリーの庭にも植えてみたのですが、1輪しか咲きませんでした。寒冷地では難しいのかもしれません。

 

 

 

↑間もなく、本格的な花の季節がやってきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪融け、遅く…

2020年04月06日 | Today's garden

 昨日は-3.8℃、今日は-5℃で、共に全国の観測地点で3番目に低い気温でした。さて、息子は今日が始業式。新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、1カ月と4日ぶりに学校が再開しました。

 

↑現在、庭の雪は50cmほど。今日も空気が冷たく、なかなか雪融けが進みません。

 

↑一部、雪が融けた場所で、自生種の福寿草が咲いているのを見つけました。

 

↑ガーデンストーリーの庭で咲いた、今シーズンの一番花(^^)

 

↑お昼前に学校から帰ってきた息子と、午後から庭に出て、庭仕事を始めました。

 

↑正面を覆っていたコンパネを外し、4ヵ月ぶりに道具小屋を開放しました。

 

↑雪を落とせるよう、冬の間は外してあったウッドデッキの四角い穴を塞いで、元通りに。

 

↑フロント・ガーデンでは、レイズドヘッド花壇が、雪の中から姿を現しました。

 

↑バックヤード・ガーデンでも、苗台のレンガの枠組みが見え始めました。

 

↑ここは、裏通りに面した花壇。

 

↑花壇の上に伸びていた枝を剪定しました。

 

 

 

↑今日はルーシーの一周忌。墓石を花で飾って、息子といっしょに手を合わせました。

 

↑夕方、寒かったけど、天気が良かったので、サンセットテラスへ。

 

↑北アルプスに夕日が沈んでいきます。

 

↑中央の山は、2つの山頂を持つ鹿島槍ヶ岳。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

振り返るイントラ生活

2020年04月05日 | 地域でお仕事

 菅平スキー場では、2本だけ動いていたリフトの営業も、今日で終了しました。雪不足の中でスキーシーズンが始まり、最後は、新型コロナウイルスの影響で閑散とした中、スキーシーズンが幕を閉じました。3月に入ってからは、ほとんどのスキー教室やスキー大会が中止になった上、レジャースキーにやってくる一般のスキー客も、ほとんどいなくなってしまったのです。

 

↑12月上旬、寒気の到来に合わせて、スノーマシンによる雪づくりが行われました。

 

↑私のスキー学校の仕事は、まだ天然の雪がない中、12/9に始まりました。

 

↑シーズン当初はずっと初心者コースが使えなかったため、中級者コースを歩いて降りるなど、苦労しながらのレッスンが続きました。

 

↑1月中旬になると少ないながら天然の雪が積もり、通常のレッスンができるようになりました。

 

↑天気のいい日もあれば…

 

↑こんな濃い霧の日もあります。こういう時は、自分の生徒さんを見失わないように気を付けないといけません。

 

↑スキー教室最盛期の1月中旬から下旬にかけては、たくさんの学校がやってくるので、リフト乗り場は大混雑。

 

↑時間がある時は、出発する生徒さんを、インストラクターみんなでお見送り。

 

↑繁忙期はほぼ毎日ゲレンデにいるで、いろんな景色に出会えます。

 

↑自分が受け持った生徒さんの上達が早い時などは、休憩を兼ねて、雪遊びをすることも。後日、生徒さんからお礼の手紙が届くことも多いのですが、この中の一人からは「雪遊びの時間を取ってくれて、ありがとうございました」という一文がありました(^^)

 

↑菅平から望む、北信州の山並み。

 

↑強風の中、ただ一本動いていたリフトをめざして、隣りのゲレンデまで歩いて行ったこともありました。

 

↑ただ一本動いていたリフトも、強風に煽られてこんな状態。私も乗っていて怖かったです(^^;

 

↑そして、今シーズンのレッスンは、2月で終わってしまいました(>_<)

 

↑3月に入り、人が消えたスキー場。畑やグランドなど、平らな場所は、早々に雪も融けました。果たして、来シーズン、生徒さん達はスキー場に戻ってきてくれるのでしょうか…? 新型コロナウイルスの影響は長引きそう…というより、これから本当の試練がやってきそうなので、学校では、授業の遅れで、スキー教室をやりたくてもできない状況になってしまう可能性もあり、心配です…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A trip to Kansai vol.4

2020年04月04日 | お出かけ

 関西に滞在中は、西日本最大級の別荘地にある、貸別荘に泊まりました。別荘地の出入り口にはゲートがあって、警備のおじさんによって24時間体制で管理されています。また、敷地内には、ゴルフ場、テニスコート、プール、公園、レストランなどもあります。

 

↑毎年、お世話になっている貸別荘。見晴らし抜群です。

 

↑フローリングのキッチン・ダイニングを中心に、その両側に6畳の和室が一部屋ずつあります。

 

↑セルフケータリングなので、冷蔵庫や電子レンジをはじめ、調理器具や食器類なども揃っています。

↑ベランダから望む播磨山系。

 

↑別荘地は、1200万㎡の広大な丘陵地に広がっています。

 

↑山の中に、迷路のように道が張り巡らされ、いろんな山荘が建っています。

 

↑1000棟を超える山荘が点在し、管理組合によって、日々の運営やインフラ整備が行われています。

 

 

 

↑今年は、コブシ、ミツバツツジ、そして、咲き始めた桜を楽しむことができました(^^)

 

↑ガーデニングを楽しんでいる方も、ちらほら。

 

↑別荘ですが、住んでいる方も、結構おられます。

 

 

 

↑中には、こんなお城のような立派な別荘もあります。

 

↑4日間の滞在を終えて、一路、信州へ。低気圧といっしょに北上したので、ずっと雨の中のドライブでした。

 

↑私の車はエコカー対象ではありませんが、高速道路ではリッター22kmまで伸びます。

 

↑東海地方では、時折り、高速道路と並走する新幹線。

 

↑8時間のロングドライブを終え、無事に帰着。留守中の3/29に30~40cm積もった雪は、半分以下まで融けていました。

 

↑屋根から落ちた雪が、再び、高く積み上がっていました。まだ、しばらくは雪の中での生活が続きます。 ~おしまい~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A trip to Kansai vol.3

2020年04月03日 | お出かけ

 好天に恵まれた鳥取旅行2日目。朝風呂につかり、朝食を取った後、東郷湖畔に散歩に出かけました。

 

↑橙色の屋根の大きな建物が、国民宿舎第一号の水明荘。右奥には、鳥取が誇る名峰、大山(だいせん/1729m)が見えます。

 

↑しばらく歩くと、きれいな公園がありました。菖蒲や睡蓮など、咲いたら見事だろうなと思う花が、たくさん植栽されていました。

 

↑鳥取まで来て、ようやく桜に出会えました(^^)

 

↑穏やかな湖面で、厳しそうなカヌー部の練習が行われていました。

 

↑ここは、東郷湖畔にある燕趙園(えんちょうえん)。平成7年につくられた、日本最大の中国式庭園です。

 

↑天湖越しに望む、卧龍廊(中央奥)と一覧亭(右)。

 

↑鳥取県と河北省の友好提携のシンボルとしてつくられた庭園。

 

↑建物は、中国で仮組した物を解体して日本まで運び、中国の職人さんによって、再び、組み上げたそうです。

 

↑天池山から流れ落ちる飛雲瀑。右奥の建物は眺池亭。3000tを超える石も、中国から運んできたそうです。

 

↑初めて中国様式の庭を訪れましたが、建物や石を重視した設計で、理想郷を思わせる風情でした。

 

↑七色の虹を現した七星橋。

 

↑三景軒(右端)と知春亭(中央奥)。さらに奥に写っている緑の大きな建物は、日帰り温泉とレストラン。フジテレビのドラマ「西遊記」で、この庭が撮影に使われたそうです。

 

↑おみやげ屋さんもありました。

 

↑ランチは、スマホで調べて、東郷湖畔にあるカフェ「いっぽ」へ。天然素材を使った健康食&ウォーキングをコンセプトにした“ウォーキングカフェ”。

 

↑東郷湖を一望できる明るい店内。

 

↑人気のガレットをいただきました(^^)

 

↑デザートにはクレープ。この後、岡山を経由して、赤穂に戻りました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A trip to Kansai vol.2

2020年04月02日 | お出かけ

 関西に滞在中、鳥取への一泊旅行に出かけました。

 

↑生まれて初めて訪れた鳥取県。最初に向かったのは、もちろん、鳥取砂丘。

 

↑広大な鳥取砂丘は、中国山地の花崗岩などが風化して日本海へ流れ込み、海中に豊富に堆積した砂が、潮の流れで陸へ打ち上げられ、さらに海からの強い風によって内陸へ吹き流されて形成されたそうです。

 

↑オアシスから馬の背までは、砂の急斜面があって、子供たちが四つん這いで登ったり、駆け下りたりしていました。

 

↑息子も裸足になって、砂の斜面を登ってました。

 

↑馬の背まで来て振り返ると、駐車場があんなに遠くに見えます。

 

↑砂漠といえばラクダ…という訳で、鳥取砂丘には、昭和35年からラクダがいるそうです。ラクダに乗っての散歩は¥1500、またがって写真を撮るだけなら¥600です。

 

↑息子は馬の背を降りて、波打ち際まで行ってました。

 

↑鳥取砂丘を後に、“白兎(はくと)神社”に立ち寄りました。古事記に掲載されている日本神話、“因幡(いなば)の白兎”の兎を主祭神として祀った神社です。

 

↑兎を助けた大こく様が、美しい姫と結ばれたので、縁結びの神様としても知られています。

 

↑隠岐の島から、サメをだまして本州に渡ってきた兎は、サメに毛皮を剥がされた後、大こく様に助けられるのですが、この話を息子がちゃんと知っていたので驚きました。

 

↑この日泊まったのは、昭和32年に国民宿舎の第1号として開業した水明荘。国民宿舎なので町営なんです。現在の建物は、2000年に建て替えられたそうです。

 

↑最上階の5階にある露天風呂。大浴場や貸し切り風呂もあって、源泉かけ流しです。

 

↑露天風呂から見える東郷湖。ちなみに女子風呂は建物の角にあるので、もっと見晴らしがいいそうです。

 

↑夕食はかにづくし。かにご飯、しじみのみそ汁、茶碗蒸し、デザートも付いていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A trip to Kansai vol.1

2020年04月01日 | お出かけ

 息子の春休みを利用して、両親が住んでいる関西へ行ってきました。新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、長野の山中から兵庫の田舎への移動なので、予定通り、出かけることにしました。元々、夏タイヤに交換済みの車で、3/29の早朝に長野を発つ予定でしたが、大雪の予報が出てしまったので、予定を一日早くして出発。実際、29日は、30~40cmの大雪になりました。

 

↑翌日は、昔ながらの街並みが残る龍野市を、初めて訪れました。

 

↑うすくち醤油や、手延べそうめん“揖保乃糸”が有名。童謡“赤とんぼ”の作詞者、三木露風が生まれた町でもあります。

 

↑ここは、龍野城。

 

↑お城の説明文を読んだら、江戸時代は、長野県の飯田から封入した脇坂家が、この地を治めていたそうです。意外な所で、長野つながりがありました。

 

 

 

↑桜は、咲き始めたばかり。

 

↑龍野市から赤穂市へ向かう途中、郊外の緑の中に雰囲気のいいカフェを見つけました。

 

↑1989年にオープンした、こだわりの珈琲店。日曜日だったので、常連さんでほぼ満席でした。

 

↑選び抜いた豆を、店内にある直火式の釜で、中煎りに自家焙煎。できたコーヒーを、湧き水で入れているそうです。

 

↑お茶をした後、さらに寄り道して、佐用町にある飛龍の滝に行ってみました。NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」のタイトルバックの撮影が、ここで行われたそうです。

 

↑滝の中央にある突出した岸壁で水の流れに変化がつき、それがまるで飛龍の姿に見えることが名前の由来。

 

↑お昼すぎ、両親が営むおそば屋さんに到着。播磨山系を望む、のどかな田園地域にあります。

 

↑ちなみに、ペンションからおそば屋さんまでは570㎞。車で8時間も掛かります(^^;

 

↑店内の様子。18年前、両親がペンションをやめた後に開業しました。

 

↑信州蕎麦の名産地、長野県の戸隠から、石臼びきのそば粉を取り寄せています。

 

↑息子は長野を出る前から、おじいちゃんが打ったそばを食べるのを楽しみにしていました。

 

↑2階はギャラリーになっていて、私の祖母が描いた絵を展示しています。

 

↑夕方は、赤穂市の海浜公園へ。瀬戸内海国立公園にあります。

 

↑播磨灘に面した、かつての広大な塩田跡につくられた公園です。

 

↑奥に見えるのは、難破船の形をした大型遊具。~続く~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする