先日、「スターウォーズ」を観て改めて思うのだが、
音楽担当の
ジョン・ウィリアムズは、本当にすごい人だ!と思う。
この方の作曲した映画音楽は、作品も後世に残るが、
音楽も後世に残る素晴らしい作品に仕上がっている。
ちょっと名前を挙げただけでも、たぶん映画=音楽がつながりますよ。
「スターウォーズ」「ジョーズ」「未知との遭遇」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」
「ホーム・アローン」「ジュラシック・パーク」「プライベート・ライアン」
そして、「ハリー・ポッター」
・・・すごいですねぇ~圧巻です。どれも有名作品ばかり。
最近では、「ハリーポッター」はもぅお馴染みですね。
ヘドウィグのテーマを聴いただけで、もぅハリポタの世界にすっと入れますよね。
これだけの作品を残す、ジョン・ウィリアムズ。すごい!
そして、ジョン・ウィリアムズと同じくはずせないのが、
ボストン・ポップス・オーケストラ!
このボストン・ポップスに一度私は演奏会に行った事がある。
チケット代はめちゃ高かったが、このチャンスを逃してはならないと思い購入。
生でこれらの作品を聴いた時は、もぅ感無量である。
よい映画だから音楽も活きるというが、よい音楽だから映画も活きるとは
まさに彼のこと
「スターウォーズ」を観ていて、つくづく感じました。
この音楽にしてこの映画あり!
噂では2006年には「インディ・ジョーンズ」の新作が公開されるとのこと。
また彼が音楽担当するんだろうな・・。
年末には「ハリーポッター」も公開されます。
彼の音楽にもはずせませんね!