<1月の鑑賞予定映画>
忙しすぎて、ここんとこ更新が遅くなってます。(--;)
今週のアニメ「のだめカンタービレ~Lesson20」
<今週のBGM>
シュ-ベルト:「ピアノ・ソナタ 第16番 イ短調D.845」
マラドーナコンクール第1次予選曲
ブラ-ムス:「交響曲 第1番 ハ短調作品68」
サン=サ-ンス:「チェロ協奏曲」
バッハ:「平均律クラヴィ-ア曲集 第2巻 第16番 ト短調」
ショパン:「12の練習曲 Op.10-4」
マラドーナコンクール第2次予選曲 (燃え尽きたけど^^;)
リスト:「超絶技巧練習曲より~第5番 変ロ長調 “鬼火”」
マラドーナコンクール第2次予選曲
ビュッシ-:「喜びの島」
マラドーナコンクール第3次予選曲
<コメント>
終盤に向けて、かなり盛りだくさんな30分でした。
のだめは引き続き江藤先生の家で特訓中。
のだめ:「裏技があるってほんとうですか?」
コンクールにいくらなんでもコネはないわよ~。
R☆Sオケは、次回公演に向けて練習中。
ある日清良の師匠、元ベルリンフィルコンマスのカイ・ドゥーンが飛び入り参加。
百戦錬磨のコンマスの音が、メンバーを刺激します。
~こういう人が世界にいる~
一方、のだめはシューベルトのピアノソナタに苦戦中。
そこへ、千秋からメールが。
「シューベルトは本当に気難しい人なのか?自分の話ばかりしてないで
相手の話もちゃんと聴け!楽譜と正面から向き合えよ」
~音楽に正面から向き合わないと~
ミルヒーの言葉を思い出す、のだめ。
そして、9月。 マラドーナ・ピアノ・コンクール第1次予選------
努力の甲斐あって、無事1次予選突破。
観客の心を惹きつけたようです。
一方、千秋のR☆Sオケの公演は、今回も大盛況。
「オケに入団ささてください!」
演奏に触発されて、入団希望者がおしよせる。
そして、その中にはブッフォンバイオリンコンクール3位の高橋君も。
えぇ~、この声は石田 彰さん!
(「NANA」ではシンの声です)
しかも、またホモキャラ。(--;) なんだ~バックの紫のバラは~~っ!
千秋と高橋君の会話ですが、NAOさんには
イザークとアスランに見えます~~。( ̄▽ ̄;)
マラドーナコンクール第2次予選。 燃え尽きて適当に弾く、のだめ。
ショパンのエチュードを適当に弾けること自体、すごいんですけど。^^;
オクレール先生:「わけわかんない子だねぇ~」
パリ編で、のだめの師匠になります。(^^)b
なんとか、2次もパス。
そして、3次予選。
かおり:「喜びの島は、恋しちゃってルンルンの曲なんだから~」
新しい彼女と南の島にバカンスに行った時に、書いた曲。
ドビュッシーって、かなり女性関係派手だったんですよね。^^;
この為、2人の女性が自殺未遂引き起こしています。
控え室にいる時に、また千秋からメール。
「頑張れ。本選は見にいけるから」
この言葉で、ドビッュシーのようにピンク色になって弾くのだめ。
審査員からは好評受けますが、1人オクレール先生は違いました。
オクレール:「まだベーベ(赤ちゃん)なのかね~」
この言葉の真意は???
いよいよ日本編が大詰めになってきました。
のだめの過去のトラウマの原因も出てきましたね~瀬川君。^^;
のだめも千秋も進化していきます。
今週は、バロックから現代までのピアノ曲が聴けてよかったな~。
12日(火)は、またもや朝からPTA会費の集計に学校に行ってました。
1000人もの会費の集計は、もぅ大変!!
ですが、チームワークが良いのか?合計金額が1回でピッタリ合い
予定より大幅に早く作業が終わりました。
で、のんびりPTA会議室でみんなとお弁当を食べていた時のこと。
小4息子が、いそいそと入ってきました。
私が学校にいても、めったに来ないのにどうしたんでしょ?
NAO:「どうした?」
息子:「あのね・・・・・・いいや、忘れちゃった~」 ピュ~
NAO:「・・・ 」
一同、目が点でしたよ。
でも、なぜそんな行動になったのかは、帰宅してからわかりました。
息子:「今日、暑かったから、苦手な牛乳を2本も飲んだんだよ!
ママにそれを報告しにきたんだけど、人がいっぱいいたから・・・」
恥ずかしくて、言えなかったんだね。
息子は牛乳が大嫌いで、給食に出てくる牛乳は年間でも1~2本飲むか飲まないか。
どんなに喉が渇いてても、飲まない頑固者です。
それが、2本。 本人もそうですが、親の私にも考えられないことでした。
だから、よっぽど嬉しかったんでしょうね。
わざわざ伝えに来てくれたのですが、人見知りする息子にあの大人数の
お母様軍団は、荷が重すぎたようです。
息子:「もぅこれで牛乳はだいじょうぶだ~」
そうだといいねぇ~。