<1月の鑑賞予定映画>
皆様、昨日はたくさんのコメントありがとうございました。
この週末、たくさん寝たので、かなり回復してきました。
やっぱり人間、疲れた時は睡眠が一番ですね。
さて、土曜日は剣道部の遠征で、車出しだったのですが、私がダウンしたため
ダーリンが送迎してくれました。
夜は、これまた英検で隣市まで行かなくてはならなかったので、その送迎も
ダーリンが行ってくれることに。ほんと、助かりました。
息子は、息子なりに気を使い、遅くまで寝てても文句も言わず。
一応「大丈夫?」と気遣ってくれました。
不思議なのが、モモ。
普段起きてこない時間帯に起きてきたから、なんかそわそわ。
いつもならダーリンの足元でおまた広げて寝ているくせに、この日は
“金魚のフン”みたいに、くっついていましたよ。
犬でもなんかわかるんですね~~~~。
ひどいのが、中1娘!
土曜日曜と、朝早い部活動。
いつもなら6時半に起きて朝食を作りますが、このしんどい中起きて
朝食作らされましたよ。
「ママ。しんどそうだから、朝は適当に食べていくから寝てなよ」
こう言ってくれるのを期待してたのに、あの小娘「大丈夫?」の言葉さえなし。
自分の目ざましかけてても全然起きない。
別の部屋にいる私が、娘の目覚ましで起きる有様。
挙句の果てに、
「なんでママが送迎しないの?」
ですって。
軽い殺意が芽生えましたよ。
まったく自己中娘には、憤慨しまくりの1日でした。
息子の気遣いがせめてもの救いです~。
今週の「機動戦士ガンダムOO #16~トリニティ」
とうとう、息子と私しか見なくなってしまいました。(T▽T)
アリーにやられそな刹那の前に突如現れた新たなガンダム。
ネーナ:「大丈夫?エクシアのパイロットくん。
あたし、ネーナ・トリニティ。君と同じガンダムマイスターね」
←そばかす
機体の名は、ガンダムスローネ3号機、“スローネドライ”。
1号機と2号機は兄ぃ兄ぃたちが乗っているらしい。へ~3兄妹ですか。
スローネ2号機、“スローネツヴァイ”には、次兄:ミハエル・トリニティ。
←ほくろ1
ミハエル:「はっはっはっ。のろい!のろいぜ!」
スローネ1号機、“スローネアイン”には長兄:ヨハン・トリニティ。
ドイツ系の名前ですね。。。。
←ほくろ2 これがポイントですか?
グラハム:「まさか他にも機体があったとは・・聞いてないぞ、ガンダム!」
敵にそもそも教えるはずないだろ~。ほんと、毎回珍セリフ言ってくれます。
3陣営、ガンダム鹵獲失敗に終わる。
そして・・・ネーナの機体“スローネドライ”がGN粒子最大散布。
ネーナ:「GN粒子最大散布!いっけぇ~!」
あの・・・この描写、「エヴァ」に似てません??
通信が遮断され、帰れなくなったコーラサワー。 「大佐ぁ~~~!」
軍人なんだから、こういうときの対処の仕方ぐらい訓練してるだろぉ・・・。
待機していた王留美達は、ハロからの通信で4機のガンダムの無事を確認!
スメラギ:「予想が外れて嬉しいこともあるのね」
4機全滅を予想してたんですかい??
スローネガンダムの出現は、4人のマイスターたちは何も知らなかった。
ヴェーダの計画にも無いらしい。
アレハンドロ・コーナーは、「監視者」に緊急招集を掛け、
ガンダムのセカンド・チームを承認するかどうか問う。
これまでのソレスタルビーングの動きを総括する、アレハンドロ。
別のところで、これまた総括しているトリニティ3兄妹。
ネーナ:「あたし、煮え切らない男ってきらーい」
この3兄妹、プトレマイオスチームのやり方には、どうも批判的。
監視者の全会一致でセカンドチームは承認される。
ランデブーポイント近づく、プトレマイオスをトリニティたちの乗る艦。
ヨハン:「では挨拶といこうじゃないか。ガンダムマイスターどうし」
今週は、後半につながる総集編といった形でしたが、
「ディスティニー」の時みたいなつまらん総集編ではなく、見られた形だったので
ホッとしました。
それにしても、“監視者”の会合シーン。
「エヴァ」のゼーレと、どうしてもかぶってしまいます。
セカンドチームは、刹那たちはまったく知らなかったみたいですね。
アレハンドロは知っていた・・・この男がなにか鍵をにぎってるんですかねぇ。
あと、この作品の主人公って誰なんでしょうか?
一応、刹那なんですが、どうも人間的な深みをいれずに話が進んでいってる
ような感じがし、人物に対する思い入れがどのキャラにも入っていけません。
誰視点で話が進んでいってるのか・・・この辺がどうも不明瞭です。
<新キャスト>
ヨハン・トリニティ・・・・・小西克幸 ミハエル・トリニティ・・・・浪川大輔
ネーナ・トリニティ・・・・・釘宮理恵