NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
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<1月の鑑賞予定映画>

「室町無頼」「サンセット・サンライズ」「雪の花ーともに在りてー」「アンダーニンジャ」

病院行き

2008年07月13日 | 社会人娘
12日(土)は、娘を皮膚科へ連れて行きました。

1ヶ月ぐらい前から、両腕に赤い発疹が出来、右腕の一部は日がたつにつれ
ケロイドのような、なんとも無残な腕に。

よく話を聞くと、剣道を終えた直後が一番辛いようで、ちょうど小手をはめている
部分がひどいんです。
いろんなお薬をつけてみましたが、一向によくならないので
以前行った、隣りの市にある皮膚科まで車を走らせました。
ここは、予約制なので助かります。

診断の結果、かなり重度の汗疹だそう・・・。

小手とかつけてると、ものすごい蒸れまものね。
おまけに、娘は幼い頃から、あまり皮膚は丈夫じゃない体質も重なって
ひどくなったようです。
先生:「このままほっとくと、もっとひどくなるから
                   今のうちにしっかり治しましょう」


ということで、2種類の塗り薬をいただきました。

親の私が見ても、この腕は見た目、やっぱりかわいちょう。
年頃の女の子なので、早く治ってほしいですね。

先生:「一番は、小手をつけないことなんだけどね」

う~~ん、それは無理だよね・・・・。(^◇^;)

とにかく、元のツルツル肌に戻そう!娘よ!
コメント (14)
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コード・ブルー 第2話

2008年07月13日 | TV番組

今週の「コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ #2 “医師の責務”」。
書いた!と思ったら、なんか知らんが全部消えてしまい、UP遅くなりました。
goo、時々こういうのあるから困ります!(><)


ピルの4階から看板が落下し、直撃した小村(國本鍾建)をドクターヘリで運ぶ
藍沢(山下智久)と森本(勝村正信)。小村は、激しく暴れて抵抗し、診察を拒否。
実は小村は女性用のブラジャーを着用していたのだ。一同、唖然。
病院内では、、西口八重(二宮弘子)というおばあちゃんが心停止を起こして
倒れていた。
  
AEDで心拍回復するが、西口さんは前日、藍沢が診たのに家に帰してしまった
人だったということが発覚。
黒田(柳葉敏郎):「よく見ておけ。お前が殺しかけた…
                       いや、殺すかもしれん患者だ」

藍沢は、ヘリ担当を外される。

藤川(浅利陽介)は、小村をMRI室に連れて行くが、検査を始めようとすると、
突然呼吸困難になる。彼は、閉所恐怖症だったのだ。
同じころ、白石(新垣結衣)は、自宅マンションの階段から転落したという
横田英子(黒瀬友美)を診察していた。
鼻骨骨折しかしていないと知った白石は、恋人の大野正(福井博章)による
DVが原因ではないかと疑念を抱く。
  
白石は、このことを警察に通報すべきかどうかを、冴島(比嘉愛未)に相談する。
白石:「同い年なのだからいいたいことがあったらはっきり言って」
冴島:「フェローとはいえ、あんた医者でしょ。診断も一人でできないの?
     私はあなたより、はるかに優秀。だけど残念ながら医者じゃない。
     それが最高に悔しい。こんな、ろくでもないカスみたいなフェロー達に
     上から目線で話しかけられるなんて。大体、ヘリに乗ったときだって」

手術をかたくなに拒否する英子。白石は、恋人の大野から事情を聞く。
実は、英子が大野に、鼻を殴って潰してほしい、と頼んだというのだ。
英子は、もともと醜形恐怖症で、とりわけ自分の鼻が嫌いだったそう。
  
英子:「殴られて鼻がなくなった時、私は幸せを感じたんですよ」
なら、美容整形受ければいいのに・・・・。

そんななか、ドクターヘリの出動要請が入る。
スーパーの駐車場で妊婦が倒れたらしい。緋山は、三井(りょう)、冴島とともに
ヘリに乗り込み、現場へと向かった。
  
妊婦は、自転車に乗った少年とぶつかったらしい。
ところが、その少年も突然吐いて倒れる。妊婦も外出血し、危険な状態。
三井:「あなたが判断して」
緋山:「三井先生、私できません」

結局、藍沢が志願して現場に向かう。
そのおかげで、藍沢は、無事出産させることに成功し、
赤ん坊と母親をヘリに乗せて搬送した。

病院から戻った緋山は、白石に慰められる。
緋山:「ホントは、藍沢が来てくれてホッとしたんだ。
     私あのとき患者から逃げたんだ。最低だ私。最低」

白石:「立派だよ。飛び込んだでしょ自分で。私は出来なかった。
                          だからその勇気は立派」


英子は、相変わらず治療を受ける気はないそぶり。
英子:「先生みたな人には絶対分かんないでしょうね。
                   何の悩みのないような人には」

白石:「悩みだらけだよっ!
    私、これでも今までエリートできてたのよ。それがなに?
    上司に睨まれ、仕事も干され、ナースにまで怒鳴られて。
        この病院来てから悩みしかないわよ。
     ある意味、自分も鼻を折られた気分よ。バキバキにね!」

  
藍沢に誓う、白石。「私も逃げない医者になる」

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4人のそれぞれの感情が今週も見られましたが、う~ん正直4人とも
まだ共感がもてません。

もてないのは、鼻を自らへし折ってほしい、といった英子。
へし折ってとお願いされた彼の気持ちにもなりましょうよ。
一番、ショックを受けてるのは彼のほうじゃないのかなぁ・・・・。

怖かったのは、冴島のあのタンカ。
本音もあそこまで言われると、ビビるというかドン引きです。
ああいう方とはお友達になりたくないです、ハイ。

でもって、白石も患者に、あんなこいいますか?
勢い余って言ってしまったには、ちとひどすぎるような気がします。

甘ちゃんなのは承知で見てますが、う~ん、今週はかなりイラっとしながら
観てしまいました。

あと、物になるのが、藍沢1人しかいないのも気になります。
ライバルみたいなポジションの子はいないのか?

冴島も三井もなんかくら~い過去がありそうですね。
その辺もいずれでてくるんだろうな。。。

コメント (4)
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