<12月の鑑賞予定映画>
また、面白いのお持ち帰りしてきましたので、やってみました、「思い出の曲バトン」。
自分が生まれてから今までの思い出と深く結びつく曲を書くバトン。
といっても、私そんなに曲と思い出って結びつき薄いけど。。。。まぁいいや。
長いから覚悟してね~~~
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●ずっと大好きな曲
⇒B’z 「BAD COMMUNICATION」 BONJOVI 「Livin’ On Prayer」
この2曲は、私にとって神曲!
●初恋
⇒久保田早紀 「異邦人」
思いいれはないが、小・中学生の初恋時期によく聴いていた曲。
●片思い
⇒YMO 「君に、胸キュン」
いや、特に片思いの時期とかぶってるわけではないですが、やっぱこれだな。
昔から、教授より高橋幸宏さんが好きです。(特に声が)
●付き合ってる時
⇒ハウンド・ドッグ 「ff (フォルティシモ)」
過去を知ってる方は、苦笑いではないでしょうか?今では大嫌いな曲になっちいまいましたわ。
●失恋
⇒ドリームズ・カム・トゥルー 「LAT.43゜N~forty-three degrees north latitude~」
↑で当時付き合ってた彼と大もめで別れた時によく聴いた曲。
失恋後、1週間で4kgも痩せたといういわく付きの曲です。
●高校生活
⇒DURAN DURAN 「Union Of The Snake 」
このPVとアルバム、どんだけ見尽くし聴き倒したことか。
●頭から離れなくなった曲
⇒CONPLEX 「BE MY BABY」
これほどインパクトある出だしはないでしょう~。あー、復活ライブ行きたかったよぉ~。
⇒ラヴェル 「ボレロ」
音大時代、ある教授がこの曲のことを「これは、**の状態と同じ」と表現したことに
仰天した記憶が・・・・・・。以来、この曲を聴くたびに、教授の仰天発言ばかり思い出す。
●よく流す
⇒ベリンダ・カーライル 「Heaven Is A Place On Earth」
ずーっと私のメール着信音になってます。 とにかくサビが印象的。
●元気になる
⇒レベッカ 「Super Girl」
この曲が出た頃ぐらいに失恋から立ち直る~
●悲しくなる
⇒BASIA 「cruising for bruising」
歌詞・曲ともに泣けてきます。ほんと、失恋期間こういう曲ばっか聴いていたような・・。
●切なくなる
⇒PSY・S 「Wondering up and down ~水のマージナル~」
PSY・Sの名曲。曲・歌詞、全てにおいて切なくなる、と同時に幼い自分を思い出す。
●感動する
⇒マドンナ 「VOGUE」
90年のツアーで、これを生で見た時の感動は忘れない。
●泣きそうになる
⇒PSY・S 「レモンの勇気」
店内有線で聴いて、そのままレコード店に直行した。 メロディが泣けてくる。
●ノリがいい
⇒B’z 「ULTRA SOUL」
カラオケで歌ったら盛り上がるよねぇ~。 この稲葉さん、ステキっ!
●友達からのオススメで好きになった曲
⇒BOOWY 「Dreamin' 」
これを聴いて以来、BOOWYにどっぷりハマッた学生時代。 氷室さん、カッコイイっ!
●歌詞が好き
⇒L'Arc〜en〜Ciel 「LINK」
曲も好きだけど、歌詞がグッとくる。 ハガレンの曲はどれもいいよねぇ~。
●好きなクラシック
⇒ラフマニノフ 「前奏曲 第5番 Op.23-5」
ホロヴィッツが弾いていたのを聴いて以来、ずーっと好きな曲。いつか勉強したいです、ハイ。
●入学式
⇒矢野顕子 「春咲小紅」
中学時代の親友が、矢野顕子さんの大ファンで、とにかくよく聴かされていた。可愛い曲だよね♪
●卒業
⇒坂本浩美 「旅立ちの日に」
子供の卒業式で、これが流れると泣けてくるのよねぇ~。
●さっき聞いた曲
⇒L'Arc〜en〜Ciel 「CHASE」
やっぱ同郷のバンドは、気になりますね~。とにかくhydeの顔と声が好きっ!(結局顔かよ)
●最後に…オススメの曲
⇒Adele 「Rolling in the Deep」
やっぱ、今はこれでしょう~~~。
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私をむか~~しから知っている人は、そうだそうだ!とうなずいているんじゃあないでしょうか?
今回は、高校・大学・20代の頃を中心に、ピックアップしてみました。
興味のある方は、お持ち帰り下さい。
今年の目標カードが出揃ったので、教室に貼っています。
低学年は、「テキストを早く進める」 「指の形、姿勢」に関する目標が多く
中学生以上は、「時間」に関する目標が多かったですね。
特に部活がある中学生は、時間の確保が大変なので
どこで時間を作るか?を頑張って書いていました。
どこまでクリアできるか?それぞれ頑張って欲しいものです。
あ~それと、そろそろ夏の発表会の曲目考えないといけない時期になってきました。
3月は、楽器店に通い詰めになりそうです。
~全ての人類は25歳で成長が止まる~
2011年 アメリカ映画 (2012.02.17公開)
配給:20世紀フォックス映画 上映時間:109分
監督:アンドリュー・ニコル
製作:エリック・ニューマン、マーク・エイブラハム
脚本:アンドリュー・ニコル
音楽:クレイグ・アームストロング
出演:ジャスティン・ティンバーレイ/アマンダ・セイフライド/キリアン・マーフィ
ビンセント・カーシーザー/オリビア・ワイルド/マット・ボーマー
<見どころ>
テクノロジーの発展によって老化を克服し裕福な者は永遠に生きられる一方、貧しい者は寿命の
ために働き続けなければならない近未来を舞台にしたアクション・サスペンス。
監督は『ガタカ』のアンドリュー・ニコルが務め、斬新な発想で時間に支配された究極の格差社会を
描き出す。主演は、『ソーシャル・ネットワーク』のジャスティン・ティンバーレイク。
共演には『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライド、『ダークナイト』のキリアン・マーフィら多彩な
顔ぶれがそろう。
<ストーリー>
科学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、25歳で生体の成長が止まると余命は
あと1年という社会が構築されていた。富裕層は寿命を気にしなくていい一方、貧しい人々は寿命を
延ばすためにあくせく働き続けなければならなかった。
貧しい青年のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を
掛けられ、追われる身となってしまい……。
<感想>
今勢いのあるジャスティン・ティンバーレイ&アマンダ・セイフライドが主演ということで鑑賞。
ジャスティンは、「ソーシャル・ネットワーク」でも好演してたし、アマンダは「ジュリエットからの手紙」で
すんごいキュートに演じていて、個人的に好きな若手女優さんの一人。
キュートな顔で小柄な体型なのに、豊満な胸。私にはないものばかりで、なんともうらやましい。
ブロンドへアもいいけれど、赤毛のショートボブもかわいいわぁ~。
でね、時間の都合で、吹替版で観たんですけれど、これがもぅ大失敗。
ジャスティンの吹替担当は、ベテランの浪川大輔さん(ソーシャル~でも吹替担当)なので
納得なのだが、アマンダの声が、あまりにも実際の声と似つかわしくない声。
おまけに、セリフ棒読みで、気が遠くなりそうでしたよ。
ずっと「誰やねん!」と思って観てたファ最後のEDでようやくわかった。
・・・・・・・・・・AKB48のマリコ様だったのね。。。
ごめん、AKB48ではNAOさんマリコ様押しメンですが、声優ははっきり言ってやめたほうがいい。
っていうか、アマンダにまったく合わない。宣伝の為とはいえこれはひどすぎ。
これから観にいかれる方は、字幕版を断然おすすめします。
物語の世界は、全ての人間の成長は25歳でストップ。その年齢になると体内時計が作動する。
時間は通貨代わりとなり、余命がデジタル表示される。
面白いのが、時間を分け与えられることができる、ということ。
25歳で成長が止まるから、おばあちゃんもお母さんも娘もみーんな若いまま。これが笑える。
予告編で観た時は、この世界感が随分大きいように感じて、どれだけバックの組織が
でかいんだろう?なーんて期待してたのですが、あれれ?なんか思ったより世界狭っ。
そもそもなんでこんな世界になったのか?がないんだよねぇ~。
それでも、話が進んでいくうちに、この不条理なシステムの謎が解明し、シルビアのパパが
牛耳っている黒幕組織をぶっ潰して、元の世界に戻るのかな?と思いきや、ぜんぜんだし。
敵役のタイムキーパーも過去にスラムにいた過去があったのに、どうやってスラムから抜け出したか?
また主役の父親と過去に諍いがあった説明も大してせずに、亡くなるし。
なんか近未来な世界なのに、セキュリティ甘すぎなんじゃないの?って場面ばっか。
ちょっとご都合主義が働いているような気がしましたね。
結局、未来版「ねずみ小僧」???って感じのキャラ印象。
永遠に続く時間を浪費するか?1日を無駄にせずに生きるか?
ってことを伝えたいんだろうと思うのですが、ちょっと薄かったかな?
だってツッコミがあれだけ多いとねぇ~。
良かったのが、この2人の息が合っていたこと。
なんかいい感じでしたわ。
発想は良かったのに、いざ本編を見たら、スケールがやけに小さく終わり方も中途半端に
なってしまったのが、残念。
予告編を観て期待した人には、残念な作品に見えたと思いますね。
(少なくとも私はその一人)
いつものアマンダちゃんとは違うのが観られたのが収穫だったかしら?
私もあんな体型になりた~い。
点数:6点 (10点満点)
来週、学年末テストがあり、只今テスト勉強中の息子。(一応)
というわけで、週末時間のある時に、音楽のテスト対策をやるよっ!というのを息子に伝えておいた。
で、今日。
:「ほな、そろそろ時間やし音楽の勉強するで。そこにおいてある勧進帳のプリント問題やって」
:「うん」
:「おいおい、いきなりやってどうするん。音楽の教科書を見ていっぺん確認してから
やったほうがええよ」
:「教科書?学校に置いてきた」
はっ?
:「・・・・・・教科書なくても、音楽ファイルで先生からいろんなプリントもらってるやろ?
そこからもテスト問題でてくるんやで」
:「それも学校に置いてきた」
アホかぁ!!!
内申の出るテストやのに、危機感のなさ。
水曜日の初日に音楽あるんだぞ。
月&火の2日で叩きこみ勉強決定。
ブゥブゥ言う息子。
ブゥブゥ言いたいのは、こっちじゃ。
ちょっとは、うちの生徒ちゃんたちを見習いなさいっ!
今朝、家族のお弁当を作りながら思い出しました。
今日は、私ら夫婦がお見合いした日ではないのか?
うーん、あれから21年も経つのかぁ~~早いもんだわさ。
それよか、今日の日をダーリンは覚えているのか?
顔を洗っているダーリンに聞いた。
:「今日は何の日か覚えてる?」
:「今日?あぁ~お見合いした日だよね」
つまんないことは覚えていて肝心なことは忘れているダーリンだが、覚えていたぞ。
だからといって、別にケーキ買ったり花をくれたりするわけではないのですが。
今日は、相方は飲み会。
ご飯の手間が省けたのが、プレゼント?ってことにしましょうかね。
~誰がハリエットを殺した?~
2011年 米・スウェーデン・英・独合作映画 R15+作品 (2012.02.10公開)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 上映時間:158分
監督:デヴィッド・フィンチャー
原作:スティーグ・ラーソン
脚本:スティーヴン・ザイリアン
音楽:トレント・レズナー / アッティカス・ロス
出演:ダニエル・クレイグ/ルーニー・マーラ/ロビン・ライト/ステラン・スカルスガルド
ジュリアン・サンズ
<見どころ>
『ミレニアム』3部作として映画にもなったスウェーデンのベストセラー小説をハリウッドで映画化。
『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャーが監督を務め、白夜のスウェーデンを舞台に、
数十年に及ぶ血族の因縁と猟奇的ミステリーに彩られた物語が展開する。
天才ハッカーのヒロインを演じるのは、『ソーシャル・ネットワーク』のルーニー・マーラ。
彼女と協力し合うジャーナリストを、『007』シリーズのダニエル・クレイグが演じる。
原作とは異なる衝撃のラストに注目だ。
<ストーリー>
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。
そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪事件の調査依頼が舞い込む。
連続猟奇殺人事件が失踪にかかわっていると察知したミカエルは、天才ハッカー、
リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。
<感想>
原作&スウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」 未見
ハリウッド版も、当初観る予定はなかったのですが、映画館で観た「特報」の映像が
とにかくめっちゃカッコよくて。ナレーションなしでカット割りのみで見せるという手法。
で、本編をみると、これまたOPが予告編でも流れていたレッド・ツェッペリンの「移民の歌」をバックに
流れる映像が、とにかくカッコイイ。 フィンチャー監督はPVをたくさん手掛けた経験もあるので、
ほんとOPはPVを観てるかのようなセンスいい映像になっています。
原作&スウェーデン版を観ていないので、なんとも言えないのですが、ハリウッド版
思ってたより良かったです。
舞台の土地がスウェーデンというのが、この作品の大きなポイントではないでしょうかね。
開放的な気質ではなく、内向きな気質。それを表すかのような風景の陰影は作品全体の
雰囲気を効果的に表しています。
主人公は、記者のミカエル(ダニエル・クレイグ)ですが、映画の本質的意味合い、
インパクトからいくと、やはりリスベット(ルーニ・マーラ)がパンチ効いてましたねぇ~。
驚いたのが、この子、 「ソーシャル・ネットワーク」のエリカを演じていた子だったんですね。
=
同一人物に見えない・・・・・・・。
レイプシーンあり~の、激しいベッドシーンあり~の、文字通り体当たり演技でした。
これぞ、女優魂。 これに出演して以降、オファー殺到しているとか?
先が楽しみな女優さんがまた増えました。
ダニエル・クレイグは、相変わらず渋かったですね~。
私、こういう顔立ちはあんまり好みではないのですが、色気ありますね。
今までダニエルの顔が嫌い、というだけで、彼の作品ほとんど観てなかったのですが
これを機会に、過去の作品を観てみようと思います。
話は、ミステリーなんですが、観てると意外に早い段階で、犯人の目星はついちゃいました。
それよか、リスベットのツンデレキャラぶりが凄くて・・・・。
変態野郎の身元引き受け人への逆襲は、うげっ~となるような描写だったけど、ある意味
スカっとしたりして・・・・。
体中にタトゥーやピアスをしていても、けっこう健気な一面も見せるリスベットに好感もてました。
それだけに、ラストはちょっと切なかったなぁ~~。
スウェーデン版では、この辺りが違うらしく、リスベットはもっとタフで描かれているらしいので
そちらの方も観たくなりました。
リスベットにどれだけ共感(好感)持てるかで作品の評価が分かれる映画。
私は、ツンデレキャラにひじょーに好感持てたので、この手の映画は苦手なのですが
続編も引き続き観ようと思った作品でした。
で、結局アニタはどこ?
点数:8点 (10点満点)
<予告編 ~特報~ > インパクト大♪
<本編 オープニング映像 > めっちゃカッコイイ♪
最近、家族に言われた一言を紹介。
その1:娘から
娘自身も最近、ブログやmixiを始めたらしく、記事書いたりつぶやいたりしているらしい。
自分が書く立場になって、ようやく私の努力???がわかったらしい。
そ~だろ、そーだろ? 何気ないことでも文章をテンポ良く書くことで、面白くなったりするんだよ。
で、娘から出た言葉。 :「おかんて、凄いな~よく書いてるな~と初めて思った」
ちょっと嬉しい。
その2:ダーリンから
反抗期の娘&息子がいると、どうしてもケンカになる。
で、出るのは、やはり関西弁。 しかもかなり強烈な関西弁で怒鳴りちらす私。
そんな私を見て、ダーリンが一言。
:「ママ、昔はキレイな言葉使いだったのに、最近はひどいね」
あかん~~~~ これ、凹むわ~~~。
その3:息子から
学年末テスト1週間前の息子。
音楽のペーパーテストもあるので、テスト対策を講じようと、息子に試験範囲の紙を見せるよう催促した。
渋々渡しながら言い放った息子の一言。
:「音楽教えるより英語&数学とか教えてくれる
親なら良かったのに・・・・ったく使えねぇ親だな」
この後、ぶっ飛ばして、土下座させたのは言うまでもない。
音楽のテストもろくすっぽ点数取らん子が、なにを言うとるんじゃ。
というわけで、週末は音楽の特訓、決定です
先日、グラミー賞を6部門したイギリス人歌手のADELE。
稲葉様が、以前雑誌でADELをすんごい勧めてたので、それ以来聴いていました。
もともとブリティッシュ音楽が好きな私には、モロ好みの洗練された音楽&PV。
納得の受賞です。
その受賞模様をお嬢と観ていた時のこと。
:「おかん、ADELEってそんなに凄いの?で、曲いいの?」
:「もちろん!B’z稲葉さん推薦だから太鼓判押す!ママも聞いてるで~」
:「そんなにいい?」
:「絶対ええって~聴いてみたらええやん」
と言われて、Youtubeで検索して、「Rolling In The Deep」のPVを観るお嬢。
:「おかん!ほんとだ!すんごくいい!」
そして、ipodにそくアルバム「21」を入れてずーっと聴いている。
フフッ、またもや私の策にひっかかったわ。
これで、親子洋楽アーティストライブ参戦!も近いでしょう~~ホホッ( ̄▽)ゝ
「Rolling In The Deep」PV
今年もバレンタインがやってきました。
今年こそは、彼氏にチョコでも作るのか!? と期待していたのに、今年もオール友クッキー。
というわけで、週末2日間に分けて、30人弱分のクッキー作りに励んでいました。
今年は、私の手を借りず、ほぼオール一人でやりました。
2日目は、私は同窓会で東京に行ってたので、買出しから何から全部一人で(当たり前だが)
やり、帰宅したら全部片付いてありました。
これだけやると、さすがにやり方を完璧に覚えられた様子。
回数こなせば、できるようになるんだよ、うんうん。
本命のチョコを渡す日はいつの日かっ?
母は、キリンの首のようにして待ってるぜよ。