芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

外国人登録所で夏休みの一時帰国の許可を申請

2014年04月04日 | Weblog

先月、外国人登録所に行ったとき、今日また来るように指定された日で、大学の車が空いているという11時半に外国人登録所に乗せて行って貰った。必要な書類をかねてからそろえてあったので、30分足らずで終わり、ワルダとは違う仕事の効率の良さであった。しかし、No Objection という規定を前回知らされたが、その内容を読むようにと、カナダの領事館が発行したものを見せられたが、要するに外国人登録をしているひとは、海外に出る時、60ドル払えというのだ。しかし、ワルダでもそんな金を払って一時帰国したりしなかったから、あわよくば、金をせしめようというのは、ワルダの警察と同じだ。

単純に往復を認めてくれれば良いと言うと、そうすると言って、あっさりと引き下がった。

アレルギーの薬が良く効いたので、ほぼ、綺麗に蕁麻疹がなくなった。今日、女医のジョーティさんが来たので、報告し、強い薬なのかきいたら、強くない、1週間以上経ち、治りかかっていたから効き目が早かったのだろうということであった。それで、今日も飲んだ、3粒目である。

その上で、今日もカッテージ・チーズのカレーを食べてみた。明日、蕁麻疹が出るかどうかだ。