学生課長にあと、数日中に修了証を作らないと、それにサインが出来ないとメールしてやったら、サーティフィケート課程の修了証は出来ていると言って来た。そのあと、ネットが繋がらなくなり、ずっと待って、夕方の6時になってオームプルカーシが戻って来たので、直してもらいやっと学生課長からの次のメール、出来ているが、ディプロマ課程のと併せて送るから、その時にまた連絡するというメールが来ていた。
この調子では、警察の外国人登録所に行って帰って来ても出来たと言う修了証は見られないであろう。一ヵ月以上前から出来た出来たと言われては、学生課長に会いに行くと、不備があったので印刷所に戻したと、言われ続けて来たのだ。
11月に成績表を作ってメールして以来、修了証にそれを転記して、サインして欲しいと言われながら、いまだに出来ていない。
帰国して、また6月にコチラに戻ってからでは、4年生は既に卒業していて日本語ディプロマ課程の修了証は渡せない。そのことを言っているのだが、インドの役人は一向に気にしないようだ。ま、日本の財務省の役人は、日本の税金と貯蓄をそっくり米国に寄進して平気なのだから、もっと悪いと言える。学生に修了証を渡せないぐらいで、騒ぐほどのことではないのではないか。