芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

海外に電話するために古い携帯に充電

2014年04月10日 | Weblog

昨日の日本語授業の教室は、いつもの教室が他の授業に占拠されていたので、やむを得ず、隣りの空いている教室を使った。占拠した教師は、学部長で、本来、教室の割り振りを知っていなければならない人なのに、確認もしないで他の授業が入っている教室を使うというのも、困ったもので、ついこないだもこういうことが起こった。

遅刻して来る学生を教室の外で待ってから、授業を始めたが、遅刻して来た学生は、朝からの授業で疲れているらしく、たった4人の受講者なのに、机にうつぶして途中から寝入ってしまった。夕方の授業を早朝に変えればこんなことはないのかもしれないが、そうなると、車の運転手も大変であろう。

今日、古い携帯のシムに120ルピー分リチャージしに街の店に行ったら、パソコンでは出来ず、親切なシックの店主が別の店にバイクで送ってくれて、充電できた。