3月16日~3月31日約二週間にわたる
はいまん彩展示が終了した。
例年は、4月1日~4月30日までの一か月間
やらせていただいていたのだが、日頃の
行い悪く、このようになってしまったのだった。
しかし、短い間ではあったが、中身はものすごく
凝縮されていたように思うのだ。
案内状はギャラリー喫茶「奈邪」のある豊川
近辺を中心にごくごく親しい人だけに送ったので、
例年の半分程度だったが、思わぬ方々が来てくれて
いたり、なかなか会えず、何度も来てくださったり、
逆に今まで会えなかった方に会えたりと、
感激することも多くあったのだ。
感想帳にもたくさんの方が書いてくださり、
楽しく読ませていただいたり、鋭い指摘に
身を引き締めたりと、勉強と励みになっている。
急きょ作ったポストカードも、作り過ぎちゃったかな
と思っていたが、ありがたいことに2枚を残して
なくなってしまったのだった。
振り返ってみると、とてもいい展示
だったという充実感に満たされている。
案外このような作品展示は珍しく、
いつも反省ばかりが大きく募って、
どっと疲れてしまうことが多いのだ。
無論今回も反省するところは多々あるのだが、
充実感がそれを上回ったようだ。
いやあ、いつもかくありたいものです。
絵を楽しんで描いていらっしゃるから、
見ている方にも伝わるのでしょうね。
お疲れがとれたら、また描き続けてくださいね。
楽しみにしています。
ギャラリーの中の様子、写真があったら見せてください。
今回の個展は、展示数こそ若干少ないように思いましたが、作品のどれもが私にはお気に入りでした。
そして、菜の花と桜に埋もれての花見酒が一層私の心に印象深いものを残しました。
川端さんとでなければ味わえないお酒。
ほんとうに満足な一日でした。
ありがとうございました。
まだまだ描きたい翔君がいるので
スイッチが入り次第また描かせて
いただきたいです。
展示の写真は一応撮ったので、
UPできれば、と思っています。
スイッチが入るようなのがあればお使いください。
私も家族も楽しみにしていますので(*^_^*)
確かに日数、点数と少なかった
かもしれませんが、手ごたえを
感じることができました。
それでもまだまだなので、より一層
進化したいと思っています。
今回は、にぎやかな菜の花酒に
なりましたが、思い出深いものにも
なりましたね。
翌日、加藤さんにも会えましたので、
また里山へ行って星酒を呑みましょう。
ほんとにありがたいです。
がんばります。