つぶや句

夢追いおっさんの近況および思うことを気まぐれに。

ちょっと食事ローテーションを変更

2014-07-11 19:56:48 | 料理

身内の一人の、腹具合が今一なので、

ちょっと、一日の食事ローテーションを

変えてみることにした。

今までは、朝食なしでAM10:30にブランチの

パスタやパンなど炭水化物を軽めを摂り、夕食には

肉、魚などのタンパク質の重めの二食を摂っていたのだ。

これを、朝、納豆ごはん、昼、以前夕食だった

重めの魚、肉などのタンパク質にして、夜を

パスタ、パンなど炭水化物の三食の軽めに変えたのである。

 

変えて約一週間が過ぎたが、極端な変化は

見られないものの、今のところみんな調子は

良さそうだ。

 

まあ、このことは別にいいのだが、ちと

どうなのかなということが…。

 

それは、いわば昼と夜が入れ替わっているので、

昼に刺し身などを食べるということにもなるのだ。

 

現に、きょうの昼にカツオとサーモンの刺身を

食べたのである。

 

当然、刺身とくれば一杯がつきものなので、

昼酒ということになる。

 

というわけで、きょうは昼間から酒を飲んで

しまったのである。ナハハハ…。(すでに酔っぱらって

いる)

 

まあ、昼酒も決して悪くはないが、いかにせん

きょうなど、台風一過の青空である。

 

明るい日差しの部屋で飲む酒、ながめる肴…。

 

何となく違う趣を味わっている…。

 

やっぱり、ちょっと薄暗い夕暮れや、夕闇の

中で飲む酒が、雰囲気としてはほど良い

ものを感じるのは否めない…。

 

しかしながら、日中に飲む何となく感じる

罪深さ、罪悪感の肴も悪くはない…などと

呑んべえは都合よく思うのだった…。W

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

う~む

2014-07-10 23:08:15 | らくまん

ちょっと…いま…頭が働かないなあ…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラインスタンプなるもの

2014-07-08 12:35:50 | ちょっとした出来事

ラインスタンプなるものがあることを初めて知った。

 

加入しているSNSの同僚に教えていただいたのだ。

 

何でも、自分の作ったキャラクをスタンプとして

販売できるとか…。

我がらくまん画ができるとのお勧めをいただいたのである。

 

調べてみると、スマホでやっているラインという登録した

人たちの交流にスタンプなるデザイン画が使用

されるらしい。

自分が好きでお気楽に描いているものが商品になる

というのは、これ以上ない魅力なのだが、実は、

スマホは解約したばかりで、その資格を失ってしまって

いたのである。

しかしながら、好きな絵を描くというのは止めれそうも

ないので、引き続き描いていくつもりである。


その上で、今後を考えてみたいと思っております。


ま…とにかく今はひたすら描くことに専念したいと

思っているところです。

描けば海路の日和あり…という心境かな…。W


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

引き続きらくまん動物編

2014-07-04 20:17:20 | らくまん

申し訳ありませんが、またもやらくまんで、

動物編を…。

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意外でもあり、鋭くもあり。

2014-07-04 08:31:52 | 作品展示

茶房「じゅん」での作品展示で、作品の

数点を購入いただいた。

 

その中に、牛乳パックなどを溶かして作った

パック紙に描いた作品の一つがある。

 

これは、未発表の作品で、来年の「理科の探検」に

使おうかとキープしていた作品だったが、ちょっと

展示だけしてみて、反響を知りたかったのだ。

 花の雨止んで洗いし空映す

 

というのも、我が家の身内らに見せたところ、

「エ~何これ、わかんな~い」「なんかおどろおどろしい~」

など、ボロクソだったのである。

 

内心、かなり手応えを感じていた作品だったので、

ちょっとショックで、「ウ~ム」と首をひねっていたのだ。

 

当然値段などは付けていなかったが、同窓の

友人が来てくれて、これを買って家に飾りたいと

言うのである。

 

言われたこちらは、もちろん嬉しいのだが、

そういう事情を説明しても、欲しいと

言うのだ。

 

結局断りきれなくて、友人値段で

引き取っていただいたが、実はその前に、

このパック紙の制作者にも「これがNO1!」と

言われたのである。

 

そしてまた、他の片には、「ウ~ムこれ何?」とも

言われ、その極端な別れ方にまたまた首を

ひねってしまった。

 

ともあれ、この作品は今、友人の部屋に

飾られていることでありましょう。

 

作品の良し悪しというのは、このように

よくわからないところがあるのだが、作者の

手応えは、けっこうしかと胸に残っているのである。

 

こういうことがあると、観てくれた人の鋭い

眼力、感性に驚くとともに、密かなる自信にも

つながるのだ。

 

同時に、よくわからないと言われたことへの反省も

ある。

 

このように作品展示は、勉強の宝庫なのでアリマス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする