20220507
ぽかぽか春庭日常茶飯事典>2022ふたふた日記春(2)名残りの暖炉ランチ
バス通勤の春庭は、ランチに外食するときは、徒歩3分の和食居酒屋ランチ500円が「いつもの」昼ごはんです。あとは、夕ご飯の残り物を詰め合わせたお弁当とかコンビニのサンドイッチ。
週に1度か2週に1度、上司が車で通勤してきたときは、ランチの店まで同行します。車の使用権は奥様が優先なので、車での通勤は「妻が出かける日じゃないとき」だけですが、お気に入りの「広い畑付きレストランのイギリス農家建物レストラン」や、農協のスーパー2階に設置されている「サラダバイキング+メイン」の店。サラダバイキングにはパンもあるので、これだけでもおなか一杯になりますが、上司とメインをシェアすることも。1階の農協スーパーで野菜などを買ったりしてきました。
農協スーパー2階のサラダバーつきランチをいただく

新学期、4月15日は、4月にしてはとても寒くて、順調に春が進んでいると思ったのが一転の気温。レストラン・クレアホームガーデンは、4月半ばになったのだから、もう暖炉はおしまいだろうと思ってでかけたのですが、寒さのおかげで思いがけず名残の暖炉がぱちぱちと景気よく燃えていました。薪の火の暖かさ楽しむことができました。

春庭の注文したランチセットは、「たらとポテトのグラタン」とコーヒー。
1200円。

店内には、輸入雑貨を中心に手作り品などが並んでいます。

この次の来店では暖炉も燃えていないでしょうから、最後の薪の暖かさを楽しみました。
<つづく>