山口地区は、白鷹町役場の西北西約5kmのところ
地区の西側山の上に羽黒神社が鎮座します
裏参道を車で登って行きましょう
羽黒神社の大杉を過ぎると間もなくです
参道石段前に駐車スペースが有ります
(この日、参道一帯にはアブが大発生していました)
裏参道への入り口です
境内入口です
石段下の手水舎です
手水舎後側のスギは、三本の幹の内の1本が裂け落ちてしまったようです
(実測はしていませんが目通り幹周り5mほどあったようです)
石段中段から見ました
拝殿です
本殿です
説明版です
羽黒神社
(祭神 保食神)
慶雲年間藤原心元という人は、越後乙邑(現在の新潟県
胎内市乙)より当山にご神体を移し、麓に慶雲寺という寺
を建立、別当、社務にはげみ、以来当村の鎮守として敬わ
れていた。
中古、ふもとの源十郎という者が宗源と改め、歴代別当
となった。
その後、領主上杉家の祈願所となった。
白鷹町教育委員会
拝殿前右手に杉の大木がまとまって立っています
左の融合木は目通り幹周り5mを越えているようです
本殿脇から見ました、手前左側のすぎは目通り幹周り約4m程です(実測していませんが~)
では、次へ行きましょう
地区の西側山の上に羽黒神社が鎮座します
裏参道を車で登って行きましょう
羽黒神社の大杉を過ぎると間もなくです
参道石段前に駐車スペースが有ります
(この日、参道一帯にはアブが大発生していました)
裏参道への入り口です
境内入口です
石段下の手水舎です
手水舎後側のスギは、三本の幹の内の1本が裂け落ちてしまったようです
(実測はしていませんが目通り幹周り5mほどあったようです)
石段中段から見ました
拝殿です
本殿です
説明版です
羽黒神社
(祭神 保食神)
慶雲年間藤原心元という人は、越後乙邑(現在の新潟県
胎内市乙)より当山にご神体を移し、麓に慶雲寺という寺
を建立、別当、社務にはげみ、以来当村の鎮守として敬わ
れていた。
中古、ふもとの源十郎という者が宗源と改め、歴代別当
となった。
その後、領主上杉家の祈願所となった。
白鷹町教育委員会
拝殿前右手に杉の大木がまとまって立っています
左の融合木は目通り幹周り5mを越えているようです
本殿脇から見ました、手前左側のすぎは目通り幹周り約4m程です(実測していませんが~)
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