富戸地区は、伊東市役所の南約10kmのところ
国道135号線を南へ、城ヶ崎入口を東へ県道109号線です
伊豆急行じょうがさきかいがん駅の手前を右へ下って行きます
海岸近くまで降りてくると案内板が有ります
伊豆海洋公園の南に蓮着寺が有ります
下って来た所に駐車場が有りますので利用させて頂きました
案内板です
蓮着寺への参道です
日蓮大聖人 俎岩霊跡 蓮着寺です
日蓮大聖人法難之地の大きな石碑です、法難の地へは後で行って見ます
境内のクロマツの大木お見上げました
松の幹です
松の幹が倒れています、台風19号の被害のようです
袈裟掛の松説明版です、内容によると奥ノ院にあるようなので、側の松ではありませんね
下から見上げたクロマツを参道から見ました
南側から見上げました、目通り4,4mの大木です
正面に本堂(東向)が見えて来ます、右手に大きな樹冠です
目的のヤマモモです(東側から)
南側から見上げました
説明版です
国指定文化財(天然記念物)
蓮着寺のヤマモモ
ヤマモモは、ヤマモモ科に属する
常緑高木で、暖地の海岸近くに自生
する。雌雄異株で、果実は食用にな
り、樹皮は染料として価値が高かっ
た。根に根瘤菌が共生するので、や
せ地でもよく育つ。
城ケ崎から浮山にかけての一帯は
、昔からヤマモモの群生地として有
名である。この樹は、雌木で、大き
さ・姿・形とも、この地域を代表す
るものであり、国内全体でも最大級
のものである。
根廻り 7,20m
樹高 15,00m
枝張り東西 22,00m
指定 平成11年1月14日
文部省
(ちなみに目通り幹囲8,6mの巨木です)
南西側から
西側から見上げました
鐘楼です
三十三番神です
説明版です
本堂です
本堂前に日蓮大聖人様の像です
それでは奥の院に行って見ましょう
俎岩橋です
橋の上から海岸を見下ろします
橋を当たって右手に石喰いの杻の木が有りますので見て行きましょう
石喰いの杻の木です
幹にいくつもの石が喰いこんでいます
奥の院が見えて来ました
奥の院です(袈裟掛の松の幹は見当たりませんでした)
説明版です
奥の院手前の崖上から見る事が出来ます(画像を消してしまいました)
では、次へ行きましょう
国道135号線を南へ、城ヶ崎入口を東へ県道109号線です
伊豆急行じょうがさきかいがん駅の手前を右へ下って行きます
海岸近くまで降りてくると案内板が有ります
伊豆海洋公園の南に蓮着寺が有ります
下って来た所に駐車場が有りますので利用させて頂きました
案内板です
蓮着寺への参道です
日蓮大聖人 俎岩霊跡 蓮着寺です
日蓮大聖人法難之地の大きな石碑です、法難の地へは後で行って見ます
境内のクロマツの大木お見上げました
松の幹です
松の幹が倒れています、台風19号の被害のようです
袈裟掛の松説明版です、内容によると奥ノ院にあるようなので、側の松ではありませんね
下から見上げたクロマツを参道から見ました
南側から見上げました、目通り4,4mの大木です
正面に本堂(東向)が見えて来ます、右手に大きな樹冠です
目的のヤマモモです(東側から)
南側から見上げました
説明版です
国指定文化財(天然記念物)
蓮着寺のヤマモモ
ヤマモモは、ヤマモモ科に属する
常緑高木で、暖地の海岸近くに自生
する。雌雄異株で、果実は食用にな
り、樹皮は染料として価値が高かっ
た。根に根瘤菌が共生するので、や
せ地でもよく育つ。
城ケ崎から浮山にかけての一帯は
、昔からヤマモモの群生地として有
名である。この樹は、雌木で、大き
さ・姿・形とも、この地域を代表す
るものであり、国内全体でも最大級
のものである。
根廻り 7,20m
樹高 15,00m
枝張り東西 22,00m
指定 平成11年1月14日
文部省
(ちなみに目通り幹囲8,6mの巨木です)
南西側から
西側から見上げました
鐘楼です
三十三番神です
説明版です
本堂です
本堂前に日蓮大聖人様の像です
それでは奥の院に行って見ましょう
俎岩橋です
橋の上から海岸を見下ろします
橋を当たって右手に石喰いの杻の木が有りますので見て行きましょう
石喰いの杻の木です
幹にいくつもの石が喰いこんでいます
奥の院が見えて来ました
奥の院です(袈裟掛の松の幹は見当たりませんでした)
説明版です
奥の院手前の崖上から見る事が出来ます(画像を消してしまいました)
では、次へ行きましょう