八幡野地区は、伊東市役所の南約10kmのところ
国道135号線を南へ、伊豆オルゴール館をすぎて
八幡野信号を右(北)へ入ります
八幡宮来宮神社の参道になっています
細い道路を進むと右に椎の木が見えて来ます
来宮神社の境内の手前です
神社境内に車を止めさせてもらおうかと行きましたが
境内で木の伐採がクレーン車を使って行われていたので
諦めました、
車の中から写真を撮って来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/33/8a0f99ff725a336392a91331a5a1ead5.jpg)
赤い橋が有ります、渡って左へ細い道を進みます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c1/89774905c13a529b7cb69aa847059ab1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c8/2a19f4e50d68a810d224bee5e4746a91.jpg)
石垣の上に大きな幹が見えます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/8d/4caee19ae304bd6573f0c7f8650f5d12.jpg)
説明版があります
伊東市指定天然記念物
高見のシイの木
高見のシイ(椎)の木は、ぶなのき科の
常緑樹で、5~6月に穂の形の花が咲き、
からに包まれた実を結びます。
材は、建築、薪炭、器具用、種か、食用
、油用、に利用されます。
分布は、千葉県以南、東海道から九州ま
での暖国の山地にはえますが、特に伊豆半
島に多生しています。
高見のシイの木の存在は、自然を残して
いる標本木です。林学、植物生態学上、貴
重と思われます。
歴史的にも、鎌倉時代以前に、源頼朝が
伊東に在住したころより現存していたと、
伝えられるほど、伊東市内では最も古いシ
イの木です。
指定 昭和51年5月12日
伊東市教育委員会
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ca/02df2638f3befd0169e108b96e7d1f32.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/9f/7e41c5479f5433b35173d266a6f8ebe7.jpg)
神社側から見ました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
神社も取材したかったのですが・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
次の機会にしましょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
では、次へ行きましょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
国道135号線を南へ、伊豆オルゴール館をすぎて
八幡野信号を右(北)へ入ります
八幡宮来宮神社の参道になっています
細い道路を進むと右に椎の木が見えて来ます
来宮神社の境内の手前です
神社境内に車を止めさせてもらおうかと行きましたが
境内で木の伐採がクレーン車を使って行われていたので
諦めました、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/33/8a0f99ff725a336392a91331a5a1ead5.jpg)
赤い橋が有ります、渡って左へ細い道を進みます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c1/89774905c13a529b7cb69aa847059ab1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c8/2a19f4e50d68a810d224bee5e4746a91.jpg)
石垣の上に大きな幹が見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/8d/4caee19ae304bd6573f0c7f8650f5d12.jpg)
説明版があります
伊東市指定天然記念物
高見のシイの木
高見のシイ(椎)の木は、ぶなのき科の
常緑樹で、5~6月に穂の形の花が咲き、
からに包まれた実を結びます。
材は、建築、薪炭、器具用、種か、食用
、油用、に利用されます。
分布は、千葉県以南、東海道から九州ま
での暖国の山地にはえますが、特に伊豆半
島に多生しています。
高見のシイの木の存在は、自然を残して
いる標本木です。林学、植物生態学上、貴
重と思われます。
歴史的にも、鎌倉時代以前に、源頼朝が
伊東に在住したころより現存していたと、
伝えられるほど、伊東市内では最も古いシ
イの木です。
指定 昭和51年5月12日
伊東市教育委員会
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ca/02df2638f3befd0169e108b96e7d1f32.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/9f/7e41c5479f5433b35173d266a6f8ebe7.jpg)
神社側から見ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
神社も取材したかったのですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
次の機会にしましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
では、次へ行きましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)