下賀茂地区は、南伊豆町役場のすぐ東側の地区です
国道136号線沿いカーブの内側に加畑賀茂神社が南向きに鎮座します
国道の南側、川沿いに駐車スペースが有ります
加畑賀茂神社です
手水舎です
拝殿です
本殿は覆屋の中です
境内には土俵が在ります
ビャクシンは何処でしょうか
道路の南側川沿いに目的のビャクシンが在ります
説明版です
加畑賀茂神社
御神木の由来
樹種名 ビャクシン(イブキ)
樹高 8m 周囲6,3m
神社の創建は平安時代の始め、
大同年間(806~809)と伝
えられている。この神社が建てら
れた頃から神木として生きつづけ
樹齢は1200年ともいわれる。
根元はうろになり、主幹部は枯
死してしまったが、残った横枝は
くねって伸びている。
あらためてビャクシンの生命力
を強く感ずる。
町で一番古い樹として、この町
の歴史と共に歩んできた古木とし
て大切にしていきたい。
平成10年4月吉日
南伊豆町下賀茂区
西側から
南西側から、目通り幹囲6,3mの巨木ですが
幹が良く見えないことや樹高が低いせいで
大きく見えませんね~
南東側から見ました
では、次へ行きましょう
国道136号線沿いカーブの内側に加畑賀茂神社が南向きに鎮座します
国道の南側、川沿いに駐車スペースが有ります
加畑賀茂神社です
手水舎です
拝殿です
本殿は覆屋の中です
境内には土俵が在ります
ビャクシンは何処でしょうか
道路の南側川沿いに目的のビャクシンが在ります
説明版です
加畑賀茂神社
御神木の由来
樹種名 ビャクシン(イブキ)
樹高 8m 周囲6,3m
神社の創建は平安時代の始め、
大同年間(806~809)と伝
えられている。この神社が建てら
れた頃から神木として生きつづけ
樹齢は1200年ともいわれる。
根元はうろになり、主幹部は枯
死してしまったが、残った横枝は
くねって伸びている。
あらためてビャクシンの生命力
を強く感ずる。
町で一番古い樹として、この町
の歴史と共に歩んできた古木とし
て大切にしていきたい。
平成10年4月吉日
南伊豆町下賀茂区
西側から
南西側から、目通り幹囲6,3mの巨木ですが
幹が良く見えないことや樹高が低いせいで
大きく見えませんね~
南東側から見ました
では、次へ行きましょう