森地区は、千曲市役所の東南東約4kmのところ
国道403号線を東へ、横町信号を真直ぐに進むと県道392号あんず街道です、北陸新幹線を超えると右手に森将軍塚古墳が有ります、上信越自動車道を過ぎて県道392号線は左斜めに、あんず街道を真直ぐに進みます、次ンお集落の中の十字路を右へ県道335号線です、道なりに進み千曲市あんずの里観光会館を過ぎて、沢山川の右岸側の細い道路に入ってすぐを左(東)へ、あんず畑の中を登って行きます、あんず茶屋の脇を北に入ってすぐを右へ入ると、ケヤキの大きな樹冠の下に稲荷様が西向きに鎮座します
あんず茶屋前の道路脇に
車を止めさせて頂きました

案内板が有ります

ここを入ります

あんず畑の中を進みます

目的のケヤキが見えて来ました


大きな形の良い樹冠のケヤキです



西側から、根の張方が凄いです



北側から



東側から、目通り幹囲8.7mの巨木です



南側から

根元の祠は御稲荷様です

説明版です
千曲市指定天然記念物
お稲荷様のけやき
指定 平成6年3月31日
このケヤキは、目通り約8m、樹高約30m、樹齢約600年といわれており、千曲市保存樹木に指定されている。
6~7本の太い根は地表に盛り上がって幹を支え、地表から5mほどの幹の先端は分岐し、さらに四方へ分岐を繰り返し多数の横枝・下垂枝が広がり、巨大な樹冠を形成しており、ひときわ高くそびえている。幹の上方へ伸びていたとみられる5本の古い太枝は、自身の重みで折れて落下し、その跡が腐植して空洞となっている。
千曲市で最大級の巨樹で、その雄姿は周囲のあんず畑の中で一段の見応えある風格である。
千曲市教育委員会

保存樹標識です
では、次へ行きましょう


帰り際に南側の道路から見ました
国道403号線を東へ、横町信号を真直ぐに進むと県道392号あんず街道です、北陸新幹線を超えると右手に森将軍塚古墳が有ります、上信越自動車道を過ぎて県道392号線は左斜めに、あんず街道を真直ぐに進みます、次ンお集落の中の十字路を右へ県道335号線です、道なりに進み千曲市あんずの里観光会館を過ぎて、沢山川の右岸側の細い道路に入ってすぐを左(東)へ、あんず畑の中を登って行きます、あんず茶屋の脇を北に入ってすぐを右へ入ると、ケヤキの大きな樹冠の下に稲荷様が西向きに鎮座します
あんず茶屋前の道路脇に


案内板が有ります


ここを入ります


あんず畑の中を進みます


目的のケヤキが見えて来ました



大きな形の良い樹冠のケヤキです




西側から、根の張方が凄いです




北側から




東側から、目通り幹囲8.7mの巨木です




南側から


根元の祠は御稲荷様です


説明版です
千曲市指定天然記念物
お稲荷様のけやき
指定 平成6年3月31日
このケヤキは、目通り約8m、樹高約30m、樹齢約600年といわれており、千曲市保存樹木に指定されている。
6~7本の太い根は地表に盛り上がって幹を支え、地表から5mほどの幹の先端は分岐し、さらに四方へ分岐を繰り返し多数の横枝・下垂枝が広がり、巨大な樹冠を形成しており、ひときわ高くそびえている。幹の上方へ伸びていたとみられる5本の古い太枝は、自身の重みで折れて落下し、その跡が腐植して空洞となっている。
千曲市で最大級の巨樹で、その雄姿は周囲のあんず畑の中で一段の見応えある風格である。
千曲市教育委員会

保存樹標識です

では、次へ行きましょう



帰り際に南側の道路から見ました
