松代町寺尾地区は、長野市役所の南約9kmのところ
国道117号線を南へ、県道35号線に成って更に南へ進み千曲川を松代大橋で渡ると長野インター信号です、信号を右に入ると直ぐにT字路に成ります、ここを左に進んで神田川の手前を右(西)に入ると、南向き参道の頤気神社が鎮座します
境内北側から境内に入り車を止める事が出来ました
参道入口鳥居です
延喜式内 頤気神社(いけじんじゃ)です
水盤です
保存樹林標識です、9本のケヤキが登録されているようです
参道右手の祠は玉垣状に囲いが出来ています
境内端にも境内社が並びます
参道右手の一番鳥居側のケヤキです
ケヤキの奥に石塔も並びます
参道右手のケヤキの大木です
参道の右手に鳥居と古峯神社の社です
左手にも鳥居です
農産神社の社です
拝殿です
拝殿前には御柱が建ちます
左側からの本殿です
本殿には立派な彫刻が施されています
本殿西側の祠は神輿舎です
西端の境内社です
本殿裏側にも境内社の祠が並んでいます
右側からの本殿です
拝殿右手のに目的のケヤキの巨木です
二本幹が根元でついた合体木のようです
拝殿脇から見ると1本ですね
北側からの幹です、目通り幹囲9.2Mの巨木です
本殿右側の欅の大木です
本殿裏側にもケヤキか二本あるようです
境内には保存樹林として9本のケヤキが在るはずですが、7本だけ現存しているようです
境内を掃除されていた奥様にお話を聞くことが出来ました
昭和34年の伊勢湾台風以前は多くのケヤキで境内は覆われていたそうです、この台風で多くの木々が倒れたり、枝が折れたりしたそうです、現在のこっているケヤキも空洞ができたりして危なくなっているそうです、社殿の屋根がそろそろ塗り替えなくてはいけない時期になっているが費用が心配だと、また、来年は御柱祭が有る歳になるそうですが、出来るかどうか心配なさっていました。
では、次へ行きましょう
国道117号線を南へ、県道35号線に成って更に南へ進み千曲川を松代大橋で渡ると長野インター信号です、信号を右に入ると直ぐにT字路に成ります、ここを左に進んで神田川の手前を右(西)に入ると、南向き参道の頤気神社が鎮座します
境内北側から境内に入り車を止める事が出来ました
参道入口鳥居です
延喜式内 頤気神社(いけじんじゃ)です
水盤です
保存樹林標識です、9本のケヤキが登録されているようです
参道右手の祠は玉垣状に囲いが出来ています
境内端にも境内社が並びます
参道右手の一番鳥居側のケヤキです
ケヤキの奥に石塔も並びます
参道右手のケヤキの大木です
参道の右手に鳥居と古峯神社の社です
左手にも鳥居です
農産神社の社です
拝殿です
拝殿前には御柱が建ちます
左側からの本殿です
本殿には立派な彫刻が施されています
本殿西側の祠は神輿舎です
西端の境内社です
本殿裏側にも境内社の祠が並んでいます
右側からの本殿です
拝殿右手のに目的のケヤキの巨木です
二本幹が根元でついた合体木のようです
拝殿脇から見ると1本ですね
北側からの幹です、目通り幹囲9.2Mの巨木です
本殿右側の欅の大木です
本殿裏側にもケヤキか二本あるようです
境内には保存樹林として9本のケヤキが在るはずですが、7本だけ現存しているようです
境内を掃除されていた奥様にお話を聞くことが出来ました
昭和34年の伊勢湾台風以前は多くのケヤキで境内は覆われていたそうです、この台風で多くの木々が倒れたり、枝が折れたりしたそうです、現在のこっているケヤキも空洞ができたりして危なくなっているそうです、社殿の屋根がそろそろ塗り替えなくてはいけない時期になっているが費用が心配だと、また、来年は御柱祭が有る歳になるそうですが、出来るかどうか心配なさっていました。
では、次へ行きましょう