瀬戸川沢之宮地区は、小川村役場の北西約6kmのところ
役場前から県道36号小川アルプスラインを西へ、県道31号長野大町線に出て土尻川を二度目に渡った橋の先を右(北)へすぐに製材所のところを左斜めに瀬戸川に沿って進み次の集落で左に小川川の谷へ入って行きます、人家が途切れて林道状の道路(舗装されています)を約3km進むと小川神社前に出ました
手前の玉垣脇に車を止めさせて頂きました
ようやく神社の建物が見えて来ます(車のフロントガラスが汚れていますね~)
南向参道入口です、トチノキの大木が幹を伸ばしています
参道入口の鳥居です
式内社 小川神社です
水盤です
狛犬です
拝殿です
本殿覆い屋です
由緒石碑です
村指定文化財
延喜式内 小川神社
祭神 建御名方命
由緒 当社は「延喜式」神名帳(907)に記載さる水内郡式内社9社の一つなり、当地草創は不詳なるも1461年(寛正2)9月古山城主小川左衛門により再建、現在に至る。
1、本殿
流造、こけら葺、側面の木割、開口1間1尺、奥行1間、1971年(昭和46年)指定
1、大杉
樹高 目測 45m
周囲 7.5m(根周り)
1979年(昭和54年)
小川村教育委員会
境内左手の建物(舞殿)脇に目的の大杉です
南東側から
南側から、目通り幹囲5.0mの巨木です
社殿右手の境内社です
では、次へ行きましょう
役場前から県道36号小川アルプスラインを西へ、県道31号長野大町線に出て土尻川を二度目に渡った橋の先を右(北)へすぐに製材所のところを左斜めに瀬戸川に沿って進み次の集落で左に小川川の谷へ入って行きます、人家が途切れて林道状の道路(舗装されています)を約3km進むと小川神社前に出ました
手前の玉垣脇に車を止めさせて頂きました
ようやく神社の建物が見えて来ます(車のフロントガラスが汚れていますね~)
南向参道入口です、トチノキの大木が幹を伸ばしています
参道入口の鳥居です
式内社 小川神社です
水盤です
狛犬です
拝殿です
本殿覆い屋です
由緒石碑です
村指定文化財
延喜式内 小川神社
祭神 建御名方命
由緒 当社は「延喜式」神名帳(907)に記載さる水内郡式内社9社の一つなり、当地草創は不詳なるも1461年(寛正2)9月古山城主小川左衛門により再建、現在に至る。
1、本殿
流造、こけら葺、側面の木割、開口1間1尺、奥行1間、1971年(昭和46年)指定
1、大杉
樹高 目測 45m
周囲 7.5m(根周り)
1979年(昭和54年)
小川村教育委員会
境内左手の建物(舞殿)脇に目的の大杉です
南東側から
南側から、目通り幹囲5.0mの巨木です
社殿右手の境内社です
では、次へ行きましょう