大和島から岩屋港ポートビル前まで国道を戻って来ました
少し西に行くと、左手に神社が有ります
北向きに「岩楠神社」が鎮座します
岩屋港ポートビル前の交差点です
交差点から少し国道を進むと
参道の鳥居です
手水鉢です
拝殿です
説明版です
岩楠神社
岩楠神社の祭神は、イザナギ・イザナミ、そして二神より生まれた蛭子の三柱です。
蛭子(事代主命)は一般には「えべっさん」の名で親しまれ商売繁盛の神であり、「西宮のえべっさん」の本家は岩屋であるという説があります。
この洞窟は、昔52mの奥行があったのですが、現在では高さ1m60cm、幅1m10cm、奥行3mとなり前面の左右に上古の祭壇の跡があります。
昔の風習から、現在でも古びた祭器た神体を納受する場所になっています。
本殿です
注連縄が巻かれて御神木のようです
地蔵堂です
本殿裏側の鳥居の先に説明版に有った洞窟が見えています
鳥居の額には「岩樟神社」と文字が違っています、洞窟に嵌め込まれた祠です
では、岩屋の街を西へ進みましょう
少し西に行くと、左手に神社が有ります
北向きに「岩楠神社」が鎮座します
岩屋港ポートビル前の交差点です
交差点から少し国道を進むと
参道の鳥居です
手水鉢です
拝殿です
説明版です
岩楠神社
岩楠神社の祭神は、イザナギ・イザナミ、そして二神より生まれた蛭子の三柱です。
蛭子(事代主命)は一般には「えべっさん」の名で親しまれ商売繁盛の神であり、「西宮のえべっさん」の本家は岩屋であるという説があります。
この洞窟は、昔52mの奥行があったのですが、現在では高さ1m60cm、幅1m10cm、奥行3mとなり前面の左右に上古の祭壇の跡があります。
昔の風習から、現在でも古びた祭器た神体を納受する場所になっています。
本殿です
注連縄が巻かれて御神木のようです
地蔵堂です
本殿裏側の鳥居の先に説明版に有った洞窟が見えています
鳥居の額には「岩樟神社」と文字が違っています、洞窟に嵌め込まれた祠です
では、岩屋の街を西へ進みましょう