片岡地区は、吉田町役場の北北西約1kmのところ
国道150号線の片岡信号を北へ
間も無く左手に「怪しい天守閣」丘の上に見えて来ます、小山城展望台です
小山城展望台駐車場に車を止めさせて頂きました
小山城駐車場です、怪しい天守閣の小山城展望台が見えています
能満寺山案内図です
説明版です
小山城跡
所在地 片岡2519-1
町指定文化財第4号
指定日 昭和39年4月1日
小山城は、戦国末期の平山城である。
遠州進出を企てた武田信玄は、その重要拠点である小山の砦を攻略し、元亀二年(1571)砦を修築して、小山城と命名し、大熊備前守長秀を城主とした。
徳川軍は、これを攻め取ろうとして、十余年のわたり激しい戦いが繰り返されたが天正十年(1582)二月遂に落城した。
城跡には三日月堀、三重掘、井戸跡が残り,落城の悲しい物語もある。
吉田町教育委員会
案内図です
大手口へ行きましょう、駐車場の反対側(北側)なので、県道に戻って南東側から展望台を見ました
太平洋岸自転車道です
北側に回り込んで来ました、用水路(かつての水堀かも)を渡って
右に上がって行きます
大手門あたおだそうです
井戸跡だそうです
右手に三重掘りが有ります
展望台への道を通って先に西側の入口へ行って見ます
郷土資料館です
直先に空堀が有ります
三重掘の南端です
堀に掛けられて橋を渡ります
左右の堀です
展望台が見えて来ました
立派な石垣です
東側の堀です、すぐ先には虚空蔵尊が在ります
三日月堀に馬出です
左右の空堀です
虚空蔵尊前から能満寺境内を通って駐車場に戻りました
では、次へ行きましょう
国道150号線の片岡信号を北へ
間も無く左手に「怪しい天守閣」丘の上に見えて来ます、小山城展望台です
小山城展望台駐車場に車を止めさせて頂きました
小山城駐車場です、怪しい天守閣の小山城展望台が見えています
能満寺山案内図です
説明版です
小山城跡
所在地 片岡2519-1
町指定文化財第4号
指定日 昭和39年4月1日
小山城は、戦国末期の平山城である。
遠州進出を企てた武田信玄は、その重要拠点である小山の砦を攻略し、元亀二年(1571)砦を修築して、小山城と命名し、大熊備前守長秀を城主とした。
徳川軍は、これを攻め取ろうとして、十余年のわたり激しい戦いが繰り返されたが天正十年(1582)二月遂に落城した。
城跡には三日月堀、三重掘、井戸跡が残り,落城の悲しい物語もある。
吉田町教育委員会
案内図です
大手口へ行きましょう、駐車場の反対側(北側)なので、県道に戻って南東側から展望台を見ました
太平洋岸自転車道です
北側に回り込んで来ました、用水路(かつての水堀かも)を渡って
右に上がって行きます
大手門あたおだそうです
井戸跡だそうです
右手に三重掘りが有ります
展望台への道を通って先に西側の入口へ行って見ます
郷土資料館です
直先に空堀が有ります
三重掘の南端です
堀に掛けられて橋を渡ります
左右の堀です
展望台が見えて来ました
立派な石垣です
東側の堀です、すぐ先には虚空蔵尊が在ります
三日月堀に馬出です
左右の空堀です
虚空蔵尊前から能満寺境内を通って駐車場に戻りました
では、次へ行きましょう