坂地区は、多古町役場の東北東約9kmのところ
多古町役場北側の多古中央通りを東へ直ぐの信号を左(北)へ
約300mで一時停止を右(東北東)へ、県道106号本町通りです
約500mの三叉路は斜め左(北)へ、県道120号多古栗源線です
道成に約3.2kmで信号を右(東南東)へ、栗山川大橋通りです
道成に約2.0kmで一時停止を左(北東)へ、県道127号多古山田線です
道成りに約1.9kmで斜め右(東南東)へ入り、 道成りに約1.8km山の端に沿う様に進み商店前の交差点を左(北東)へ
約200mで三叉路を左へ進んで坂道を登って切通のところに
左手に石段があります、坂日枝神社の入り口です
少し北へ進んで、忠魂碑前に広場に車を止めさせて頂きました
道路から境内に立つスギの大木を見ました
すぐ南側に目的のスダジイ(幹は無くなっています)のヒコバエが見えます
石段を上がると鳥居です、南向き(道路と平行)に立っています
手水舎です
南側から、スダジイの切株とスギです
西側から、土手上に目通り幹囲5.2mの巨木です、切株ですが・・・
北東側から
スギの大木も土手上に生えています
拝殿です
本殿です
本殿西側にも、タブノキの大木です
北東側から、タブノキは二本立っています、手前が目通り幹囲3.8m、奥(西側)が3.2mの大木です
北側から
西側から見上げました
車に戻ると、北側の畑にモミガラ蒔きをされていた方が、声を掛けて来ました
車のナンバーを見て、気になったとのこと
「私の親戚が、所沢市の安松に住んでいて、先日所沢まで行って来ました、帰りは牛久大仏を見ながら圏央道で帰って来ましたが便利になった」と、また、「日枝神社では、12月15日にお年寄りが集まって・なおらい・の行事が行われ、宮司さんは旭市の神社から来られる」と、「スギの大木には、子供の頃に先輩から海を見せてやる・と思ったら、無理やりスギの大木に登らされて、昔は先輩には逆らえなかった、でも太平洋は見えた」とのこと、忠魂碑には「自分の父親は戦時中の7月1日に、小笠原諸島の父島に向か途中で輸送船がアメリカ軍の雷撃で沈んでしまって、水死したのだろう、忠魂碑にも名前が記されています」とおっしゃっていました。
12月8日は日米開戦から83年、終戦後、既に80年に成ろうとするということは、80歳を過ぎているのでしょう、良い話が聞けて、元気に農作業をされていることにも感動です
では、次へ行きましょう
2024・12・11・14・50
多古町役場北側の多古中央通りを東へ直ぐの信号を左(北)へ
約300mで一時停止を右(東北東)へ、県道106号本町通りです
約500mの三叉路は斜め左(北)へ、県道120号多古栗源線です
道成に約3.2kmで信号を右(東南東)へ、栗山川大橋通りです
道成に約2.0kmで一時停止を左(北東)へ、県道127号多古山田線です
道成りに約1.9kmで斜め右(東南東)へ入り、 道成りに約1.8km山の端に沿う様に進み商店前の交差点を左(北東)へ
約200mで三叉路を左へ進んで坂道を登って切通のところに
左手に石段があります、坂日枝神社の入り口です
少し北へ進んで、忠魂碑前に広場に車を止めさせて頂きました
道路から境内に立つスギの大木を見ました
すぐ南側に目的のスダジイ(幹は無くなっています)のヒコバエが見えます
石段を上がると鳥居です、南向き(道路と平行)に立っています
手水舎です
南側から、スダジイの切株とスギです
西側から、土手上に目通り幹囲5.2mの巨木です、切株ですが・・・
北東側から
スギの大木も土手上に生えています
拝殿です
本殿です
本殿西側にも、タブノキの大木です
北東側から、タブノキは二本立っています、手前が目通り幹囲3.8m、奥(西側)が3.2mの大木です
北側から
西側から見上げました
車に戻ると、北側の畑にモミガラ蒔きをされていた方が、声を掛けて来ました
車のナンバーを見て、気になったとのこと
「私の親戚が、所沢市の安松に住んでいて、先日所沢まで行って来ました、帰りは牛久大仏を見ながら圏央道で帰って来ましたが便利になった」と、また、「日枝神社では、12月15日にお年寄りが集まって・なおらい・の行事が行われ、宮司さんは旭市の神社から来られる」と、「スギの大木には、子供の頃に先輩から海を見せてやる・と思ったら、無理やりスギの大木に登らされて、昔は先輩には逆らえなかった、でも太平洋は見えた」とのこと、忠魂碑には「自分の父親は戦時中の7月1日に、小笠原諸島の父島に向か途中で輸送船がアメリカ軍の雷撃で沈んでしまって、水死したのだろう、忠魂碑にも名前が記されています」とおっしゃっていました。
12月8日は日米開戦から83年、終戦後、既に80年に成ろうとするということは、80歳を過ぎているのでしょう、良い話が聞けて、元気に農作業をされていることにも感動です
では、次へ行きましょう
2024・12・11・14・50