堀之内地区は、潮来市役所の北西約6kmのところ
潮来市役所の南東側の国道51号線を南西へ進みます
約3.6kmの「八代小入口」信号を右(北東)へ、県道189号線です
約900mで信号を左(西)へ、約300mで「潮来市立牛堀中学校・小学校⇒」の案内板を右(北)へ
約600mで「二本松寺⇒」の案内板を右(北東)へ、右手には「潮来市立牛堀小学校」です
間も無く二本松寺参道入口が見えて来ます
手前右手の駐車スペースに車を止めさせて頂きました
参道石段を上ります
参道を進むと
参道右手には大きなスダジイの木です
更に参道石段を上がると本堂が見えて来ます
手水舎です
左手には鐘楼堂ですが、釣鐘はありません
右手の庫裡前にはボダイジュです
説明書きです
菩提樹(シナノキ科)
正保年間(1644~47)、当山第10世天栄法印が比叡山から移植したと伝えられる記念樹である。
仏教の三大聖木(菩提樹・無有樹・沙羅双樹)のひとつで、ブッダは菩提樹の木の根元で悟りを得た。
目通り2m、樹高12m、樹齢約350年
本堂です
庫裡と本堂の間の本堂右手(東側)に目的の「マキ」です
「二本松寺の槇」の天然記念物標柱です
南東側から
東側から
説明書きです
水戸光圀公お手植えの槇
元禄4年(1691)、水戸光圀公が、本堂改築寄進したときに、お手植えされたとい言われてる記念樹である。
平成元年、大阪市の「樹医」山野氏に依頼し樹勢回復手術を行った。
目通り3.5m、樹高13m、樹齢約320年
北側から見ましたが、周りの木々で良く解からなくなってしまいました
潮来市の天然記念物の取材が終わりましたので、霞ヶ浦の北側を通って埼玉へ帰ることにしましょう
2024・12・12・10・50
潮来市役所の南東側の国道51号線を南西へ進みます
約3.6kmの「八代小入口」信号を右(北東)へ、県道189号線です
約900mで信号を左(西)へ、約300mで「潮来市立牛堀中学校・小学校⇒」の案内板を右(北)へ
約600mで「二本松寺⇒」の案内板を右(北東)へ、右手には「潮来市立牛堀小学校」です
間も無く二本松寺参道入口が見えて来ます
手前右手の駐車スペースに車を止めさせて頂きました
参道石段を上ります
参道を進むと
参道右手には大きなスダジイの木です
更に参道石段を上がると本堂が見えて来ます
手水舎です
左手には鐘楼堂ですが、釣鐘はありません
右手の庫裡前にはボダイジュです
説明書きです
菩提樹(シナノキ科)
正保年間(1644~47)、当山第10世天栄法印が比叡山から移植したと伝えられる記念樹である。
仏教の三大聖木(菩提樹・無有樹・沙羅双樹)のひとつで、ブッダは菩提樹の木の根元で悟りを得た。
目通り2m、樹高12m、樹齢約350年
本堂です
庫裡と本堂の間の本堂右手(東側)に目的の「マキ」です
「二本松寺の槇」の天然記念物標柱です
南東側から
東側から
説明書きです
水戸光圀公お手植えの槇
元禄4年(1691)、水戸光圀公が、本堂改築寄進したときに、お手植えされたとい言われてる記念樹である。
平成元年、大阪市の「樹医」山野氏に依頼し樹勢回復手術を行った。
目通り3.5m、樹高13m、樹齢約320年
北側から見ましたが、周りの木々で良く解からなくなってしまいました
潮来市の天然記念物の取材が終わりましたので、霞ヶ浦の北側を通って埼玉へ帰ることにしましょう
2024・12・12・10・50