下里2丁目は、東久留米市役所の西南西約3kmのところ
東久留米市役所北側の「東久留米市役所前」信号を、西南西へ、都道234号「まろにえ富士見通り」を進みます
約1.6kmで右からの道路に合流するように、左(南南西)へ、都道15号「小金井街道」です
約1.4kmの「花小金井4丁目」信号を右(西北西)へ、都道5号「新青梅街道」です
約2.0kmの「柳窪」信号を右(北北東)へ、新山通りです
約1.2km先の右手のタイムズ駐車場へ、周辺を数か所取材予定なので、時間貸しの駐車場が便利でした
駐車場から北東へ約200mの「西団地前」信号を越えてさらに約300m「新宮前通り」を進みます
下りに差し掛かった左手に、東向き参道で「下里氷川神社」が鎮座します
東側の参道から、参拝者用の駐車場が有ります
氷川神社鳥居です
右手に目的のケヤキです
境内社の稲荷神社の鳥居のそばに「東久留米名木百選No.26ケヤキ」です
東南東側から
鳥居下から見上げました
「東久留米名木百選No.26ケヤキ」のプレートです
保存樹木の標識も有ります
稲荷神社への石段を上ります
赤鳥居前から見上げました
戻って氷川神社の参道石段を上ると右手に手水舎です
拝殿です
本殿覆い屋です
*下里氷川神社の創建年代は不詳ながら、長禄年間(1457-59)に再建したといい、下里村の鎮守社だったといいます。
明治10年村社に列格、昭和45年白山神社を合祀したといいます。
ご祭神は、須佐之男命、櫛稲田姫命、大己貴命
境内社 下里招魂社、白山神社、妙義神社、榛名神社、御嶽神社、富士浅間神社、秋葉神社、八雲神社
境内北側には境内社が並びます
境内末社案内版です
下里氷川神社 末社
八雲神社・・・素戔嗚尊、 秋葉神社・・・火之迦具土神、 富士浅間神社・・・木花開真耶姫命
御嶽神社・・・櫛真智命、 榛名神社・・・火産霊神、 妙義神社・・・日本武尊
白山神社・・・白山比咩命、 下里招魂社・・・戦没英霊32柱
社殿南側には赤い花をつけたツバキとオガタマノキです
今回の取材はここまでにして、戻りましょう
東久留米市役所北側の「東久留米市役所前」信号を、西南西へ、都道234号「まろにえ富士見通り」を進みます
約1.6kmで右からの道路に合流するように、左(南南西)へ、都道15号「小金井街道」です
約1.4kmの「花小金井4丁目」信号を右(西北西)へ、都道5号「新青梅街道」です
約2.0kmの「柳窪」信号を右(北北東)へ、新山通りです
約1.2km先の右手のタイムズ駐車場へ、周辺を数か所取材予定なので、時間貸しの駐車場が便利でした
駐車場から北東へ約200mの「西団地前」信号を越えてさらに約300m「新宮前通り」を進みます
下りに差し掛かった左手に、東向き参道で「下里氷川神社」が鎮座します
東側の参道から、参拝者用の駐車場が有ります
氷川神社鳥居です
右手に目的のケヤキです
境内社の稲荷神社の鳥居のそばに「東久留米名木百選No.26ケヤキ」です
東南東側から
鳥居下から見上げました
「東久留米名木百選No.26ケヤキ」のプレートです
保存樹木の標識も有ります
稲荷神社への石段を上ります
赤鳥居前から見上げました
戻って氷川神社の参道石段を上ると右手に手水舎です
拝殿です
本殿覆い屋です
*下里氷川神社の創建年代は不詳ながら、長禄年間(1457-59)に再建したといい、下里村の鎮守社だったといいます。
明治10年村社に列格、昭和45年白山神社を合祀したといいます。
ご祭神は、須佐之男命、櫛稲田姫命、大己貴命
境内社 下里招魂社、白山神社、妙義神社、榛名神社、御嶽神社、富士浅間神社、秋葉神社、八雲神社
境内北側には境内社が並びます
境内末社案内版です
下里氷川神社 末社
八雲神社・・・素戔嗚尊、 秋葉神社・・・火之迦具土神、 富士浅間神社・・・木花開真耶姫命
御嶽神社・・・櫛真智命、 榛名神社・・・火産霊神、 妙義神社・・・日本武尊
白山神社・・・白山比咩命、 下里招魂社・・・戦没英霊32柱
社殿南側には赤い花をつけたツバキとオガタマノキです
今回の取材はここまでにして、戻りましょう