ここのところ、ぼちぼちと隣町寿都の町営プールへ通っています。 盛夏の暑さにプールでも行ってみるかと思い立ったのですが、なんと町民以外でも利用無料ということを知り、味をしめています。 ただ・・、今現在の泳力をチェックしようと思ったのですが、クロールで片道25mは泳げず、平泳ぎでもくたびれてしまい、おまけに腰痛になってしまったのでした。 その後は水中歩行に通っています。 背中の骨折療後もしっかりやってないので、整骨院では肩甲骨周りがガチガチですよと指摘されているので、腕を使いながら歩いとります。 立派なプールなのに、利用者がワタシひとりという時もあり、ちょっと寂しくもあり、なんとももったいない施設であります。
お盆時期、主催キャンプも含めて、コロナ禍ではありますが、なんだかんだと連日来訪者がいる自然学校です。8/15-16 は、「コケッツキャンプ」と銘打った主催短期キャンプでした。これで集まるのかなあとみていましたが、6人の子どもが参加してくれました。 自然学校のペットでもある鶏と過ごすことをメインにした募集なので、参加者の動機付けは最初からできていますので、彼らは良く働きました。 小屋の前の放し飼い場を居心地のいいように整備したり、ついでにミミズを集め、ブルーベリー農場では落果した実を集め、それらに貝殻を潰した粉を混ぜて独自の配合飼料を作ってみたりと遊びと仕事を一緒に楽しんでいました。 以前はヤギ、ウサギ、羊もいた時期がありましたが、(あっ、犬もいた)今はニワトリさんだけです。 よりホリスティックな空間にするにはもっと小動物がいるといいなあ・・・。
お盆時期、主催キャンプも含めて、コロナ禍ではありますが、なんだかんだと連日来訪者がいる自然学校です。8/15-16 は、「コケッツキャンプ」と銘打った主催短期キャンプでした。これで集まるのかなあとみていましたが、6人の子どもが参加してくれました。 自然学校のペットでもある鶏と過ごすことをメインにした募集なので、参加者の動機付けは最初からできていますので、彼らは良く働きました。 小屋の前の放し飼い場を居心地のいいように整備したり、ついでにミミズを集め、ブルーベリー農場では落果した実を集め、それらに貝殻を潰した粉を混ぜて独自の配合飼料を作ってみたりと遊びと仕事を一緒に楽しんでいました。 以前はヤギ、ウサギ、羊もいた時期がありましたが、(あっ、犬もいた)今はニワトリさんだけです。 よりホリスティックな空間にするにはもっと小動物がいるといいなあ・・・。
近くの渡辺さんのブルーベリー農場でアライグマが出没し、果樹に取り付いて枝が幹を折ってしまう被害が続いていて、ついに害獣として町で箱罠がしかけられました。 すでに三匹が捕られたそうです。殺処分となりますが・・、致しかたなし。 そもそもこのアライグマは外来種でペットとして飼われていたものが野に放たれて、北海道の広範囲に生息域を広げてしまいました。 基本夜行性なので、夜間は厳重な小屋に入るうちのニワトリには被害はでていませんが、生態系のバランスが崩れてしまっており、悲しい限り・・・。