この11月は毎週末に来客があり、「シン田舎作り実践研究所」の面目躍如といった感があります。
黒松内ぶなの森自然学校のチーフディレクターをしてくれた元スタッフが家族連れで2週末に訪ねひと泊してくれました。 ぶな森で夏の長期自然体験村活動を展開をしていた当時(3年前に終了・・)は、毎年年末にひとりふたりの若い研修生を時には雇用、時には無償で置いて、半年かけて翌夏のプログラムのディレクター(それぞれ毎日のプログラムの進行責任者)を養成してゆきました。その若いディレクターを束ねるのがチーフディレクターで余裕がある時代は3年目在籍スタッフ位がその役目をになってもらっていました。
黒松内ぶなの森自然学校のチーフディレクターをしてくれた元スタッフが家族連れで2週末に訪ねひと泊してくれました。 ぶな森で夏の長期自然体験村活動を展開をしていた当時(3年前に終了・・)は、毎年年末にひとりふたりの若い研修生を時には雇用、時には無償で置いて、半年かけて翌夏のプログラムのディレクター(それぞれ毎日のプログラムの進行責任者)を養成してゆきました。その若いディレクターを束ねるのがチーフディレクターで余裕がある時代は3年目在籍スタッフ位がその役目をになってもらっていました。
その責任は重大ですから、時には意見の対立もし、お互いの気心もしれてゆかないと1ヶ月も続くプログラムを遂行できません。 その中で信頼関係をつくり、結婚したスタッフが過去2組います。 そのふた組が来訪をしてくれました。 それぞれお子達を連れてね。 親戚、孫みたいな関係で私たちも嬉しい限りであります。