高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

チョータラ

2023-02-13 15:26:57 | 日記

チョータラとこの大木のある場所をいうのだったかしらん? 

徒歩移動だけだったひと昔前のカトマンズには、このような石段で囲われた大きな木がところどころにありました。 荷物を背負った人々、ポーターが荷を降ろし休息するのにちょうど良い休憩場所でした。 今や都会となったポカラやカトマンズにもバイクや車の騒音の中にホコリにまみれてながらも残っていました。

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