コロナ禍での3回目?(だったかしら・・)のゴールデンウィークです。肌寒くなったり暖かだったりで安定しないお天気続きです。主催事業もあり、身内な人たちの来訪も続いていて、それなりににぎやかにしていますが、今日5月2日は宿泊者がおらず静かな日で、霧雨小雨が降るのでなんだかさびしくしています。
かつてのスタッフだったタツミくんとクマちゃん一家が2泊してくれました。お子さんもすくすく育っていて大慶大慶。 一族、孫が増えてたように感じています。
かつて二十代で、旧ねおすや自然学校のスタッフとなり通過していった若者がたくさんいます。あちらこちらで活躍し、家庭を持って、子育てをしている連中も数多くいます。子どもの自然体験活動をしてきた人たちですから、彼らが子育てをしている姿を観るのも嬉しい限りです。
しかし、こうやって正面から写真を撮ると、ずいぶんと白いアタシ・・・。
校庭、我が家横にあるブナの小木に幼葉が開いてきました。葉っぱは柔らかいんで開き始めは元気なさげに見えてしまいます。 この木はうちの長男坊が10年前くらい前に山採り(とある林道脇で、保護地ではありません)してきて植えたもので3m近い高さに成長しています。 まだ実がなった覚えがないのですが、今年は実がつくかなあ・・・。
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