2月25日(土)
稲スポーツセンター廃止を撤回させる。
利用者の立場に立ちきる日本共産党の大きな成果
橋下知事の昨年9月、大阪府が稲スポーツセンターを廃止を提案し、利用者から「かけがえのない施設の廃止の中止を」と大きな声が上がりました。日本共産党市議団は、一貫して、「廃止をするな。代わりの受け入れ先はない」と声を上げてきました。
12月、日本共産党の提案で箕面市議会も「存続をもとめる意見書」を全会派一致で可決、箕面市も「一方的な廃止は認められない」と表明してきました。
ようやく、今年2月25日、大阪府は、「今の敷地内に新たな体育館を立てセンターは廃止しない」と説明しました。利用者の切実な声や地元の声を無視できなくなった結果です。
橋下知事時代の行革プランで標的にされた施策が撤回された瞬間です。日本共産党が、障害者・利用者の立場に立ち切って働きかけてきた大きな成果です。
参考 市議会報告 http://w01.i-next.ne.jp/~g243133683/page025.html
稲スポーツセンター廃止を撤回させる。
利用者の立場に立ちきる日本共産党の大きな成果
橋下知事の昨年9月、大阪府が稲スポーツセンターを廃止を提案し、利用者から「かけがえのない施設の廃止の中止を」と大きな声が上がりました。日本共産党市議団は、一貫して、「廃止をするな。代わりの受け入れ先はない」と声を上げてきました。
12月、日本共産党の提案で箕面市議会も「存続をもとめる意見書」を全会派一致で可決、箕面市も「一方的な廃止は認められない」と表明してきました。
ようやく、今年2月25日、大阪府は、「今の敷地内に新たな体育館を立てセンターは廃止しない」と説明しました。利用者の切実な声や地元の声を無視できなくなった結果です。
橋下知事時代の行革プランで標的にされた施策が撤回された瞬間です。日本共産党が、障害者・利用者の立場に立ち切って働きかけてきた大きな成果です。
参考 市議会報告 http://w01.i-next.ne.jp/~g243133683/page025.html