昨日の夕方、再解禁となった鮎を獲りにコロガシ漁に行きました。
そして多量の鮎が獲れたんですが・・・30匹程を塩焼き用に除けてましたが、残りは開いて薄塩をして一夜干しと甘露煮にしようと考えて置いてました。
昼から積水ハウスの家を見に行く予定があったので、昼までに片づけようと・・・六時から大きい50匹を選んで開き始め・・・開けたのから薄塩水の中へ入れて・・・
しばらく置いてからネットに並べて干せるようにしました。
あいにく今朝は時々小雨が降る天気でしたから・・・そんな時はいつも倉庫の中でネットを吊るして扇風機で風を当てて干しています。
今日一日で乾くかと心配してたんですが・・・先程確認したら丁度良い乾き具合でした。
これを軽く焼くと・・・鮎独特の香りがして・・・お酒の肴やおかずの一品としてなかなか重宝するんです。
落ち鮎ですが美味しいんですよ。
甘露煮にする方は美由紀に内臓を抜いて貰って、骨まで食べれるように簡単に早くしようと圧力釜でやってみたんですが・・・
柔らかく骨まで食べられる様にはすぐになりましたが・・・圧力釜は煮汁が蒸発しないから・・・鮎の煮物になってしまいました。
だから色は薄いですが味はそう変わらず、なかなか美味しく出来あがりました。
柔らかくなりすぎて頭が落ちてしまったのが多かったですが・・・
干物にしたのは一回分づつ小分けして冷凍庫に入れておけばいつでも食べられます。
ほんとうに美味しいですから是非やって見てください。
話は変わって・・・毎年買ってるので・・・今年も錦鯉の稚魚を少しは入れようと・・・先日30匹だけ買ってきました。
それは今年の春に生まれた稚魚なので・・・「眠り病未経験鯉」でしたから・・・
買って来た日から別水槽に入れて、眠り病経験鯉を飼ってる水槽から水を汲んできて投入・・・そうするとすぐに眠り病に感染するので(眠り病の症状が出るのは一日から5日後位)すぐに0,5パーセントの塩を投入しヒーターで水温を20度から25度位に上げて治療してました。
その治療が今日で10日となり終了したので・・・・一度全部を掬い出して三つの水槽に分けて入れました
今回買ったのは大正三色と言う種類がメインで20匹、昭和三色が5匹と紅白が5匹の30匹でしたが、30匹とも眠り病経験鯉の水槽の中で元気に泳いでいます。
明日の朝になっても元気に泳いでたらほぼ大丈夫と言えます。
ちゃんと眠り病になって無かったら・・・動きが緩慢になり始めます。
錦鯉の眠り病は人間の「ハシカ」のようなもので、一度掛かって治療が済むと二度は掛かりません。
しかし眠り病に罹った事が無い鯉を、眠り病経験鯉が居る池や水槽に入れると・・・眠り病になって最初は動きが緩慢ですが次第に横たわり始めます。
治療が遅れる程に死ぬ確率も高くなります。
また気を付けなければならないのは・・・大きくても眠り病に罹った事が無い錦鯉が沢山居る池があります。
そんな池や水槽に、小さくても眠り病経験鯉を一匹でも入れると・・・以前から居た大きな錦鯉全てが翌日から動きが緩慢になって・・・三日もすれば横になって眠り始めます。
そうなると・・・以前から飼っていた殆どの錦鯉は次々と死に始めるんですが・・・動きが緩慢になった時に気づいて0.5パーセントの割合で塩を投入して10日間出来れば温度を20度以上25度位にして治療すれば次第に元気を取り戻す場合が多いです。
とにかく錦鯉の場合買う時に「眠り病を経験してるかしてないか」を確認する事が非常に大事です。
話が長くなりましたが・・・今回はかなり期待してる稚魚が3匹います。
稚魚は日に日に変化するので・・・楽しみも多いです。
午後は積水ハウスの家を見に行ってたんですが・・・・
営業マンは手抜きでは無いと言うけれど・・・クロスを貼った天井と壁の境に極めて安価に作った倉庫ハウスでもですが・・・今までの家も・・・殆どのハウスメーカーや工務店が建てた家は、色は様々ですが全ての部屋や廊下などにこの様なコーナーがあります。
ところが・・・積水ハウスは・・・無いのが標準だそうで付けたら余分にお金が必要になります。
これが無い方がすっきりしてると言えば言えますが・・・クロスが剥がれる事も多いようです。
手抜きで無いとしても・・・これを付けるのに材料代は僅かでもかなりの手間は掛かります。
それもしないのに・・・ドアも桟も全部プリント合板で室内の壁は石膏ボードにクロスの安い物ばかりを使うのが標準なのに坪100万円と言うのはなぜなのか??
倉庫ハウスは10年前で特別安くしてくれてるようですが・・・倉庫ハウスは倉庫ですから・・・これに比べれば外観に使ってる物は明らかに上ですが、室内になると特別に注文したものは別ですが、同じ程度も多いし、以下もある。
兄の家が頭にあったので・・・最高に近いもので(最初には最高の物でと言っていた)と言ってあったののに、特に指定したもの以外は桁違いに安物を使って作るよう見積もりされていたのに大ショックです。
それで金額はこちらが遥かに高いのですからがっかりもします。
また車がスムーズに入れない設計でも見積もりして契約まで進めるなんて思いもしなかった・・・
車がスムーズに入れる様にと外観を耐えられる程度に変更したので・・・
再見積もりが17日に出来るそうですが・・・今後積水ハウスで契約する方々は高いから良い材料でしっかり作ってくれると思うと大間違いですから、一つ一つこれでもかと言う位しっかり確認する事をお勧めします。(聞けばちゃんと答えてくれると思います)
しっかり確認し、他の工務店やメーカーと全てをしっかり比べてから契約しないと・・・失敗します。
担当の営業マンは良い人なんですが・・・会社のシステムと言うかやり方?は私には信用できる範囲ではありません。
殆どの人は人生に一度か二度しか家を建てないから・・・気付いてないのでは??
でもここまで進めてるから辛抱できれば積水ハウスで建ててしまわないと・・・残りの寿命を考えると時間がありません。
そして多量の鮎が獲れたんですが・・・30匹程を塩焼き用に除けてましたが、残りは開いて薄塩をして一夜干しと甘露煮にしようと考えて置いてました。
昼から積水ハウスの家を見に行く予定があったので、昼までに片づけようと・・・六時から大きい50匹を選んで開き始め・・・開けたのから薄塩水の中へ入れて・・・
しばらく置いてからネットに並べて干せるようにしました。
あいにく今朝は時々小雨が降る天気でしたから・・・そんな時はいつも倉庫の中でネットを吊るして扇風機で風を当てて干しています。
今日一日で乾くかと心配してたんですが・・・先程確認したら丁度良い乾き具合でした。
これを軽く焼くと・・・鮎独特の香りがして・・・お酒の肴やおかずの一品としてなかなか重宝するんです。
落ち鮎ですが美味しいんですよ。
甘露煮にする方は美由紀に内臓を抜いて貰って、骨まで食べれるように簡単に早くしようと圧力釜でやってみたんですが・・・
柔らかく骨まで食べられる様にはすぐになりましたが・・・圧力釜は煮汁が蒸発しないから・・・鮎の煮物になってしまいました。
だから色は薄いですが味はそう変わらず、なかなか美味しく出来あがりました。
柔らかくなりすぎて頭が落ちてしまったのが多かったですが・・・
干物にしたのは一回分づつ小分けして冷凍庫に入れておけばいつでも食べられます。
ほんとうに美味しいですから是非やって見てください。
話は変わって・・・毎年買ってるので・・・今年も錦鯉の稚魚を少しは入れようと・・・先日30匹だけ買ってきました。
それは今年の春に生まれた稚魚なので・・・「眠り病未経験鯉」でしたから・・・
買って来た日から別水槽に入れて、眠り病経験鯉を飼ってる水槽から水を汲んできて投入・・・そうするとすぐに眠り病に感染するので(眠り病の症状が出るのは一日から5日後位)すぐに0,5パーセントの塩を投入しヒーターで水温を20度から25度位に上げて治療してました。
その治療が今日で10日となり終了したので・・・・一度全部を掬い出して三つの水槽に分けて入れました
今回買ったのは大正三色と言う種類がメインで20匹、昭和三色が5匹と紅白が5匹の30匹でしたが、30匹とも眠り病経験鯉の水槽の中で元気に泳いでいます。
明日の朝になっても元気に泳いでたらほぼ大丈夫と言えます。
ちゃんと眠り病になって無かったら・・・動きが緩慢になり始めます。
錦鯉の眠り病は人間の「ハシカ」のようなもので、一度掛かって治療が済むと二度は掛かりません。
しかし眠り病に罹った事が無い鯉を、眠り病経験鯉が居る池や水槽に入れると・・・眠り病になって最初は動きが緩慢ですが次第に横たわり始めます。
治療が遅れる程に死ぬ確率も高くなります。
また気を付けなければならないのは・・・大きくても眠り病に罹った事が無い錦鯉が沢山居る池があります。
そんな池や水槽に、小さくても眠り病経験鯉を一匹でも入れると・・・以前から居た大きな錦鯉全てが翌日から動きが緩慢になって・・・三日もすれば横になって眠り始めます。
そうなると・・・以前から飼っていた殆どの錦鯉は次々と死に始めるんですが・・・動きが緩慢になった時に気づいて0.5パーセントの割合で塩を投入して10日間出来れば温度を20度以上25度位にして治療すれば次第に元気を取り戻す場合が多いです。
とにかく錦鯉の場合買う時に「眠り病を経験してるかしてないか」を確認する事が非常に大事です。
話が長くなりましたが・・・今回はかなり期待してる稚魚が3匹います。
稚魚は日に日に変化するので・・・楽しみも多いです。
午後は積水ハウスの家を見に行ってたんですが・・・・
営業マンは手抜きでは無いと言うけれど・・・クロスを貼った天井と壁の境に極めて安価に作った倉庫ハウスでもですが・・・今までの家も・・・殆どのハウスメーカーや工務店が建てた家は、色は様々ですが全ての部屋や廊下などにこの様なコーナーがあります。
ところが・・・積水ハウスは・・・無いのが標準だそうで付けたら余分にお金が必要になります。
これが無い方がすっきりしてると言えば言えますが・・・クロスが剥がれる事も多いようです。
手抜きで無いとしても・・・これを付けるのに材料代は僅かでもかなりの手間は掛かります。
それもしないのに・・・ドアも桟も全部プリント合板で室内の壁は石膏ボードにクロスの安い物ばかりを使うのが標準なのに坪100万円と言うのはなぜなのか??
倉庫ハウスは10年前で特別安くしてくれてるようですが・・・倉庫ハウスは倉庫ですから・・・これに比べれば外観に使ってる物は明らかに上ですが、室内になると特別に注文したものは別ですが、同じ程度も多いし、以下もある。
兄の家が頭にあったので・・・最高に近いもので(最初には最高の物でと言っていた)と言ってあったののに、特に指定したもの以外は桁違いに安物を使って作るよう見積もりされていたのに大ショックです。
それで金額はこちらが遥かに高いのですからがっかりもします。
また車がスムーズに入れない設計でも見積もりして契約まで進めるなんて思いもしなかった・・・
車がスムーズに入れる様にと外観を耐えられる程度に変更したので・・・
再見積もりが17日に出来るそうですが・・・今後積水ハウスで契約する方々は高いから良い材料でしっかり作ってくれると思うと大間違いですから、一つ一つこれでもかと言う位しっかり確認する事をお勧めします。(聞けばちゃんと答えてくれると思います)
しっかり確認し、他の工務店やメーカーと全てをしっかり比べてから契約しないと・・・失敗します。
担当の営業マンは良い人なんですが・・・会社のシステムと言うかやり方?は私には信用できる範囲ではありません。
殆どの人は人生に一度か二度しか家を建てないから・・・気付いてないのでは??
でもここまで進めてるから辛抱できれば積水ハウスで建ててしまわないと・・・残りの寿命を考えると時間がありません。