今月中旬に到着予定の錦鯉紅白の毛仔(針子)を迎えるにあたって、650リットルの水槽を空にして塩素で殺菌消毒してありました。
その水を抜いて新しい水を二回か三回入れ替えたら、塩素も完全に抜けると思っています。
水を仕上げて無いと毛仔は育ちませんから、それまでに植物プランクトンを発生させてからミジンコを入れて毛仔を待つ計画です。
ミジンコが沢山獲れたら申し分ないのですが・・・そんなに沢山のミジンコは幾つかの田圃を周っても捕れません。
それで茹で卵の黄身やマッシュと呼ぶ粉餌をやります。
卵はスーパーで買えますが粉餌は作らないといけませんので・・・
中粒のエサ(ひかりディリー)をミキサーで粉砕
二種類の「ふるい」を準備して最初に極細目で粉餌をとり、次に細目で「クランブル」と呼ぶ極小さな粒エサをとり、残ったのを今飼ってる錦鯉用にと三種類のエサを作りました。
左の三本がマッシュ(粉餌)で真ん中の5本が細かい粒エサで右の四本が今飼ってる錦鯉用のエサになります
順調に育っても粉餌が足りないと思いますが、その時はその時で、またミキサーで挽きます。
話は変わって今朝と言っても九時になって家を出て、ひょうたん池から人が居ない鉄塔の管理道を登りました。
そして津の峰神社の裏参道を下山しようと思ってたら・・・合流地点でオバサンが登って来るのが見えたので、裏参道の脇道に入ってひょうたん池へ下山しました。
いつも行ってる鍛冶が峰のコースは人に会う確率が高いし、津の峰山も参道は人に会う確率が高いので、この所ひょうたん池や鉄塔管理道が多くなっています。
皆と一緒に登りたいけど・・・今は辛抱するしかありません。
話は変わって・・・話してる時やくしゃみや咳の時に唾に混じったり呼吸時に放出したウイルスが直接口や鼻や顔に付いたり物に付いたり空中を漂ってたり、ウイルスが付いた手で触った物触る事で感染するんですから・・・
幾ら外出禁止を叫んでも全員がマスクをしない限り終わりは来ません
タイとシンガポールその他幾つかの国でマスクを付ける事を義務化して経済活動を始めた様ですが・・・一番問題のマスクを外して食べたり飲んだりする時の決まりがありません。
私はマスクの義務化と共に食事をする時に壁に向かって食べて、食事中は絶対に喋らないように(喋る時はマスクをして)しないとダメだと思います。
それと全員がマスクさえしていたら、相手に触ったり、人が触った物に触らなければ経済活動を再開しても良いと思います。(ただし検査はすぐに出来る体制と専用の病院(廃校の利用)を準備する事は至急必要)
ただ食堂などなら壁に向かって黙って食べる事も出来ますが、飲み屋など飲み食いしながら話をするような商売は・・・少なくても数か月か数年難しいと思います。
アメリカのレムデシベルを圧力で認可するようですが・・・アメリカの死者が減って無いのに・・・私の感じですが・・・効果があるかどうか怪しいと思っています。
気を付けて使わないと・・・薬害が無く効けば良いのですが薬害の方が大きくてそちらが原因で死ぬ人が多くなる様な気がします。
人工呼吸器で難しくなったら「イチカバチ」で使ってみる価値はあると思いますが・・・