突然のメールで、学生時代の先輩が来札とのこと。普段、急の呼び出しにはお答えしない私であるが、これはやむを得ない。
仕事が意外に長引き、ちょうど約束の時間に北24条に到着。いつもの焼鳥屋さん「T」へ。既に先輩3名が到着していた(最終的に集まったのは8名)。
会社でも段々年長になってきたので、こういう下っ端感は久々である。年で言うとほぼ2歳上の人ばかりなのだが、大学1年生の時に3年生だった人には頭が上がりにくいものである。
飲み物はビール×2から焼酎水割りに突入。
食べ物は通しが冷奴と素麺の盛り合わせ(小)。その後、焼鳥、イカ刺し、鹿刺し、ポテトサラダ、鮭トバ、鳥わさ、手羽先、おしんこ。鹿刺しというのは初めて食べる。色が濃い赤なのでどうかなと思ったが、割とあっさりした味で食べやすい。イカ刺しには大量の山ワサビが合う。
最近、水彩画を始めたという知人に、伊藤若冲を見てきた自慢を散々しているうちに、珍しく24時をすぎてタクシーで帰宅。大量に飲んだ割にはあまりダメージはなかった。
仕事が意外に長引き、ちょうど約束の時間に北24条に到着。いつもの焼鳥屋さん「T」へ。既に先輩3名が到着していた(最終的に集まったのは8名)。
会社でも段々年長になってきたので、こういう下っ端感は久々である。年で言うとほぼ2歳上の人ばかりなのだが、大学1年生の時に3年生だった人には頭が上がりにくいものである。
飲み物はビール×2から焼酎水割りに突入。
食べ物は通しが冷奴と素麺の盛り合わせ(小)。その後、焼鳥、イカ刺し、鹿刺し、ポテトサラダ、鮭トバ、鳥わさ、手羽先、おしんこ。鹿刺しというのは初めて食べる。色が濃い赤なのでどうかなと思ったが、割とあっさりした味で食べやすい。イカ刺しには大量の山ワサビが合う。
最近、水彩画を始めたという知人に、伊藤若冲を見てきた自慢を散々しているうちに、珍しく24時をすぎてタクシーで帰宅。大量に飲んだ割にはあまりダメージはなかった。