タイトル「ギャラリー巡り」に日付を付けることにした。本日は札幌市写真ライブラリー→ファクトリーホール→紀伊国屋→大同→たぴお→時計台→さいとう→ユリイカ→北海道画廊の9箇所。
◎ファクトリーホール「PHOTO IS」10,000人の写真展。素人からプロまで、テーマも風景・人物・動物・風俗・天文までとにかく幅広く、物量たっぷりの写真展。じっくり見ても面白いのではないか。
◎大同ギャラリー「尾崎志郎回顧父子展」。古いレンガや木造の建物をテーマにした版画。静謐な雰囲気がとても良い。
◎時計台ギャラリー「伊藤光悦展」。空港の廃墟化したものをテーマにしてきた人だが、今回はそれに加え、座礁したまま陸地のど真ん中で朽ち果てそうになっている舟の画が印象的。今回は実際の風景画もあったのだが、この人が描くと架空世界のようにも見えてくるから不思議だ。とにかく素晴らしい作品展。
話は変わって、本屋さんの中にあった張り紙。万引きは犯罪ですからやめましょうと思いつつ、ちょっと面白い。
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◎ファクトリーホール「PHOTO IS」10,000人の写真展。素人からプロまで、テーマも風景・人物・動物・風俗・天文までとにかく幅広く、物量たっぷりの写真展。じっくり見ても面白いのではないか。
◎大同ギャラリー「尾崎志郎回顧父子展」。古いレンガや木造の建物をテーマにした版画。静謐な雰囲気がとても良い。
◎時計台ギャラリー「伊藤光悦展」。空港の廃墟化したものをテーマにしてきた人だが、今回はそれに加え、座礁したまま陸地のど真ん中で朽ち果てそうになっている舟の画が印象的。今回は実際の風景画もあったのだが、この人が描くと架空世界のようにも見えてくるから不思議だ。とにかく素晴らしい作品展。
話は変わって、本屋さんの中にあった張り紙。万引きは犯罪ですからやめましょうと思いつつ、ちょっと面白い。
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