「吉田初三郎のパノラマ地図」
セラミックアートセンターで見た鳥瞰図の本。収集にのめり込む人がいるのも分かる。
「黒のコサージュ」斎藤純
名車の行き先を調査する主人公の前に謎の女性の影が。この作者にしてはもう一つ散漫(再読)。
「入れたり出したり」酒井順子
再読。
「鬼平犯科帳8」池波正太郎
再読。
「駅前食堂」中原淳、岩松喜三郎
店のおっちゃん、おばちゃんと触れ合いながら食堂を探す旅。それは良いが、2食、3食と続けて食べるのが辛そう(再読)。
「幽霊人命救助隊」高野和明
死の直前や直後に心残りや、やり残した使命を果たすというストーリーが流行しているのかな。この本も自殺者を救うという使命を与えられ、しかも最後の救助相手が主人公の父。いかにもなパターンだが泣けるぞ。
「核の棺」松波和夫
核燃料の輸送車をジャックし、速度が60キロ以下に落ちると爆発するというどこかで聞いたようなストーリー。しかし、真の犯人とその狙いは最後まで謎である。
「さらば愛しき大久保町」田中哲也
非常にご都合的なこのシリーズ、特に得るものはない。100字程度にダイジェストしたストーリーを読んでも同じか。
「3460年のゼウス ペリーローダン339」ダールトン、フォルツ
巨大なゼウスっぽい奴が登場。しかしその正体は巨大アリ。一体どういうストーリーなんだ!
セラミックアートセンターで見た鳥瞰図の本。収集にのめり込む人がいるのも分かる。
「黒のコサージュ」斎藤純
名車の行き先を調査する主人公の前に謎の女性の影が。この作者にしてはもう一つ散漫(再読)。
「入れたり出したり」酒井順子
再読。
「鬼平犯科帳8」池波正太郎
再読。
「駅前食堂」中原淳、岩松喜三郎
店のおっちゃん、おばちゃんと触れ合いながら食堂を探す旅。それは良いが、2食、3食と続けて食べるのが辛そう(再読)。
「幽霊人命救助隊」高野和明
死の直前や直後に心残りや、やり残した使命を果たすというストーリーが流行しているのかな。この本も自殺者を救うという使命を与えられ、しかも最後の救助相手が主人公の父。いかにもなパターンだが泣けるぞ。
「核の棺」松波和夫
核燃料の輸送車をジャックし、速度が60キロ以下に落ちると爆発するというどこかで聞いたようなストーリー。しかし、真の犯人とその狙いは最後まで謎である。
「さらば愛しき大久保町」田中哲也
非常にご都合的なこのシリーズ、特に得るものはない。100字程度にダイジェストしたストーリーを読んでも同じか。
「3460年のゼウス ペリーローダン339」ダールトン、フォルツ
巨大なゼウスっぽい奴が登場。しかしその正体は巨大アリ。一体どういうストーリーなんだ!