さて夕方17時過ぎになり、洋食屋「MT」へ移動。今日の小樽はまだ暑かったと、ビール小を注文し、まずは前菜盛り合わせから。
前菜はパテ、ゆでポークマヨネーズソース、ホタテ・タコ・ホッキのマリネ、ベーコンのキッシュ、チーズと干し果物のオープンサンド、ペンネトマトソース。これは中々悪くないと赤ワインを注文。
しばらくワインと前菜をやっていると、本日のメインポークソテー厚切りが到着。
本当にかなり厚めのポークソテーだが、ナイフでわりと簡単に切れる。そしてそれを頬張ると・・・、ありきたりな表現だが、肉の旨み・ジューシーさが非常に感じられる。ソースはあっさりで、肉の味を素直に出している。端っこの方に脂身部分があるが、そこもしつこくなく口中でさらさらと流れるようだ。
これは今日のメニュー選択は大正解だったなあと満足し、いつものバー「A」へ移動。本日は1番目の客となったが、その後来店する人があいつぎ、満員に近くなってしまった。
1杯目はジン+ソーダ+レモン+アロマチックビタース。ボリューム大であった夕食の後なので、まずさっぱりしたものを注文。
2杯目からは濃厚目にシャンゼリゼを注文。ブランデー口開けで、非常に良い香りが漂う。3杯目はマンハッタン。竹鶴12年を使ったマンハッタンは、ウィスキーの主張が強く、ガツンとくる感じ。
最後に古いカクテルブックを見せてもらい、ドリームカクテルというのを注文。ブランデー+ホワイトキュラソー+アブサンというレシピで、濃厚なブランデーと癖の強いアブサンが拮抗した、強めのカクテル。
本日も私好みの味を満喫し、バスで札幌へと帰宅。若干うとうとするが、無事に下車することができた。
前菜はパテ、ゆでポークマヨネーズソース、ホタテ・タコ・ホッキのマリネ、ベーコンのキッシュ、チーズと干し果物のオープンサンド、ペンネトマトソース。これは中々悪くないと赤ワインを注文。
しばらくワインと前菜をやっていると、本日のメインポークソテー厚切りが到着。
本当にかなり厚めのポークソテーだが、ナイフでわりと簡単に切れる。そしてそれを頬張ると・・・、ありきたりな表現だが、肉の旨み・ジューシーさが非常に感じられる。ソースはあっさりで、肉の味を素直に出している。端っこの方に脂身部分があるが、そこもしつこくなく口中でさらさらと流れるようだ。
これは今日のメニュー選択は大正解だったなあと満足し、いつものバー「A」へ移動。本日は1番目の客となったが、その後来店する人があいつぎ、満員に近くなってしまった。
1杯目はジン+ソーダ+レモン+アロマチックビタース。ボリューム大であった夕食の後なので、まずさっぱりしたものを注文。
2杯目からは濃厚目にシャンゼリゼを注文。ブランデー口開けで、非常に良い香りが漂う。3杯目はマンハッタン。竹鶴12年を使ったマンハッタンは、ウィスキーの主張が強く、ガツンとくる感じ。
最後に古いカクテルブックを見せてもらい、ドリームカクテルというのを注文。ブランデー+ホワイトキュラソー+アブサンというレシピで、濃厚なブランデーと癖の強いアブサンが拮抗した、強めのカクテル。
本日も私好みの味を満喫し、バスで札幌へと帰宅。若干うとうとするが、無事に下車することができた。