「国宝三十三間堂」
小樽文学館にて購入。
「新任警部補」佐竹一彦
捜査経験のほとんどない警部補が捜査一課の代表として本部に参加。「妖刀正宗」の取り扱いに違和感があるが、好感の持てる小説(再読)。
「よそ者」佐竹一彦
警察大学校の教授が事件を推理。どことなく不自然な設定(再読)。
「警視庁公安部」佐竹一彦
公安部に属する主人公が内偵のため一般企業に勤務する。地味な発端からとんでもない結末まで(再読)。
「蛍坂」北森鴻
気になる事件をビアバーのマスターが解くという安楽椅子探偵もの。それよりもこのバーで出てくる料理が旨そうでこまる。
以下、図書館の3冊。
「廃墟本」中田薫、中筋純
世の中で流行っているとも聞く”廃墟本”なるものを読んでみるなり。
「近代絵画の暗号」若林直樹
世界的に有名な名画のテーマを解題する本。
「金刀比羅宮の美術」伊藤大輔
先日、芸大美術館で開催していたのに、美術館閉館で見れなかったというもの。実に悔しいが若冲作品はそれほどあるわけではないのだね。
小樽文学館にて購入。
「新任警部補」佐竹一彦
捜査経験のほとんどない警部補が捜査一課の代表として本部に参加。「妖刀正宗」の取り扱いに違和感があるが、好感の持てる小説(再読)。
「よそ者」佐竹一彦
警察大学校の教授が事件を推理。どことなく不自然な設定(再読)。
「警視庁公安部」佐竹一彦
公安部に属する主人公が内偵のため一般企業に勤務する。地味な発端からとんでもない結末まで(再読)。
「蛍坂」北森鴻
気になる事件をビアバーのマスターが解くという安楽椅子探偵もの。それよりもこのバーで出てくる料理が旨そうでこまる。
以下、図書館の3冊。
「廃墟本」中田薫、中筋純
世の中で流行っているとも聞く”廃墟本”なるものを読んでみるなり。
「近代絵画の暗号」若林直樹
世界的に有名な名画のテーマを解題する本。
「金刀比羅宮の美術」伊藤大輔
先日、芸大美術館で開催していたのに、美術館閉館で見れなかったというもの。実に悔しいが若冲作品はそれほどあるわけではないのだね。