札幌駅付近で会議のため移動。途中で時計台ギャラリー、ギャラリーたぴおに立ち寄る。
■時計台ギャラリー「香取正人作品展」。何とも気持ちの良い作品展である。「街道沿いの家」はそのまま街道に入り込んでしまいそうな、不思議な臨場感がある。「夕景」の空の色もとても良い。
「ensamble」。松本大輔「-ING」は手の上(版画)に実物の鉛筆を配置した作品。川口巧海「高貴」は菊の花を接写したかのように版画化した作品。阿部岳「水面の分離」は不定形な形だがすっと作品に入り込める。
■ギャラリーたぴお「福地秀樹木版画展」。「骨と肉1」「骨と肉2」は魚の食べかけの姿を描いた大作。見ごたえがある。「弁天さま」もほど良くポップで楽しい作品。
会議終了後、一人久しぶりにやきとり「T」へ。まずは私の定番、黒ビールとマカロニサラダ。何度も言うが、マカロニサラダ210円は、たまらない手軽つまみだ。

続いて大物の鍋肉豆腐を注文。置いてある週刊誌を読みながらこれを食べていると、一人出張中のサラリーマンの夕飯のようだ。

純米酒(銘柄不明)を頼み、最後に鶏軟骨から上げ。ちょっと肉豆腐のボリュームのおかげで腹が苦しくなった。
■時計台ギャラリー「香取正人作品展」。何とも気持ちの良い作品展である。「街道沿いの家」はそのまま街道に入り込んでしまいそうな、不思議な臨場感がある。「夕景」の空の色もとても良い。
「ensamble」。松本大輔「-ING」は手の上(版画)に実物の鉛筆を配置した作品。川口巧海「高貴」は菊の花を接写したかのように版画化した作品。阿部岳「水面の分離」は不定形な形だがすっと作品に入り込める。
■ギャラリーたぴお「福地秀樹木版画展」。「骨と肉1」「骨と肉2」は魚の食べかけの姿を描いた大作。見ごたえがある。「弁天さま」もほど良くポップで楽しい作品。
会議終了後、一人久しぶりにやきとり「T」へ。まずは私の定番、黒ビールとマカロニサラダ。何度も言うが、マカロニサラダ210円は、たまらない手軽つまみだ。

続いて大物の鍋肉豆腐を注文。置いてある週刊誌を読みながらこれを食べていると、一人出張中のサラリーマンの夕飯のようだ。

純米酒(銘柄不明)を頼み、最後に鶏軟骨から上げ。ちょっと肉豆腐のボリュームのおかげで腹が苦しくなった。
