今日はゴールデンウィーク中、最後の飲み会ということで、色々と思っていた店もあったのだが開いていない。バールに振られ(2軒連続)、立ち飲みは開店が18時(現在17時)、焼鳥屋に振られ、結局いつものすすきの駅「WY」へとたどり着いた。
「あらお久しぶりね」(そうでもないと思うのだが)とオネエさんが声をかけてくれたので、どうやら「たまに来る人」という認識ができたようだ。とにかく歩いたので、まずビール。通しはミニ刺身、もやし、チーズ豆腐。
このチーズ豆腐がなかなか美味しい。さて私の第一注文は豚えのき(珍しい)と鮎塩焼にしよう。豚えのきは前回と注文がかぶらないようにと珍しいものを頼んでみたが、肉のエキスがキノコにしみこみ、歯触りが残っていい感じだ。
鮎はやはり特別な味。頭は無理だったが、胴体からは骨ごと食べられるので、身と内臓を一緒に食べる。苦い中にも独特の白身の味がする。
→アングルがイマイチ。鮎よゴメン。
続いて、梅サワーに切り替え、鶏皮、肉団子を食べる。皮は初めてかもしれないが、いい感じに焼き上がっていた。
さて次は、ゴールデンウィーク中もありがたく営業しているバー「n」へ。1杯目はタンカンのマティーニ。柑橘系の香りが強過ぎず、甘味もほど良くという感じ。
2杯目は前回の宿題、VAT69の80年代(らしい)オールドボトルを飲む。現行のVAT69も値段(非常に安い)からすると、悪くない酒なのだ。しかし、味のふくらみ、柔らかさでは、全く次元が違うほどこっちの方がいい。オールドボトルというイメージから来る気のせいだけではないと思う。
3杯目は「ゴールデンウィークの最後に、ガツンとハードなのを」ということで、アイリッシュウィスキー+シャルトリューズヴェール9滴+ミントリキュール6滴のカクテル(名前忘れた)。副材料の滴数はどこまで本気なのという気もするが、マスターがかなり厳密に作ってくれた。
味は「ウィスキーで作ったマティーニ」のような感じ。オリーブが入っているのも要因かもしれないが、甘味をあまり感じさせず、ウィスキーが圧倒的な感じでもない。これは面白いカクテルなので、また頼んでみたくなるような気がする。
ここで塩ラーメン(トンコツスープ)を食べ、珍しくバスに乗って帰宅。今日の交通費は200円で済んだ。
「あらお久しぶりね」(そうでもないと思うのだが)とオネエさんが声をかけてくれたので、どうやら「たまに来る人」という認識ができたようだ。とにかく歩いたので、まずビール。通しはミニ刺身、もやし、チーズ豆腐。
このチーズ豆腐がなかなか美味しい。さて私の第一注文は豚えのき(珍しい)と鮎塩焼にしよう。豚えのきは前回と注文がかぶらないようにと珍しいものを頼んでみたが、肉のエキスがキノコにしみこみ、歯触りが残っていい感じだ。
鮎はやはり特別な味。頭は無理だったが、胴体からは骨ごと食べられるので、身と内臓を一緒に食べる。苦い中にも独特の白身の味がする。
→アングルがイマイチ。鮎よゴメン。
続いて、梅サワーに切り替え、鶏皮、肉団子を食べる。皮は初めてかもしれないが、いい感じに焼き上がっていた。
さて次は、ゴールデンウィーク中もありがたく営業しているバー「n」へ。1杯目はタンカンのマティーニ。柑橘系の香りが強過ぎず、甘味もほど良くという感じ。
2杯目は前回の宿題、VAT69の80年代(らしい)オールドボトルを飲む。現行のVAT69も値段(非常に安い)からすると、悪くない酒なのだ。しかし、味のふくらみ、柔らかさでは、全く次元が違うほどこっちの方がいい。オールドボトルというイメージから来る気のせいだけではないと思う。
3杯目は「ゴールデンウィークの最後に、ガツンとハードなのを」ということで、アイリッシュウィスキー+シャルトリューズヴェール9滴+ミントリキュール6滴のカクテル(名前忘れた)。副材料の滴数はどこまで本気なのという気もするが、マスターがかなり厳密に作ってくれた。
味は「ウィスキーで作ったマティーニ」のような感じ。オリーブが入っているのも要因かもしれないが、甘味をあまり感じさせず、ウィスキーが圧倒的な感じでもない。これは面白いカクテルなので、また頼んでみたくなるような気がする。
ここで塩ラーメン(トンコツスープ)を食べ、珍しくバスに乗って帰宅。今日の交通費は200円で済んだ。