琴似の2軒目はバー「D」。今月のメニューからシャンタルコント・ランブル・ド・ヴォヤジェ・2001・ラ・フェイバリットを注文。名前は長ったらしいが、要はラム酒である。しかしこのラムは、ラムという感じがしない。上等なウィスキー的味である。
2杯目はカサドレ・ブランコというテキーラ。テキーラ臭(いや、香りか?)を楽しむ。
3杯目はオールドグランダット+ガリアーノ+フランジェリコ+柑橘のもの。少しだけ酸味を加えたウィスキーカクテルというリクエストだったのだが、これは申し分ない味だ。
4杯目はジェイムソン18年。正直、アイリッシュウィスキーってそれほど好きではないのだが、これは驚きの傑作だ。後味の何とも言えない良さが素晴らしい。
5杯目(何杯飲む気なの?)はスプリングバンクCV。このはっきりした味わいで満足して、ゆったり歩きながら帰宅。寒いはずだが酔っているのでそうでもない。
2杯目はカサドレ・ブランコというテキーラ。テキーラ臭(いや、香りか?)を楽しむ。
3杯目はオールドグランダット+ガリアーノ+フランジェリコ+柑橘のもの。少しだけ酸味を加えたウィスキーカクテルというリクエストだったのだが、これは申し分ない味だ。
4杯目はジェイムソン18年。正直、アイリッシュウィスキーってそれほど好きではないのだが、これは驚きの傑作だ。後味の何とも言えない良さが素晴らしい。
5杯目(何杯飲む気なの?)はスプリングバンクCV。このはっきりした味わいで満足して、ゆったり歩きながら帰宅。寒いはずだが酔っているのでそうでもない。