休養日のため、読書がはかどっている。
■「ZOKURENGER」森博嗣
大学の内幕ものとして読めるのかもしれない。
■「Whisky World 11月号」
今回は姫路探索の記事があった。私が前回姫路に行った時にいたく感動した、姫路おでんの店が出ていたので嬉しい。駅の工事に伴い、駅地下からもう少し広い店に移転したのだそうだ。
以下、図書館の6冊。
■「世界カフェ紀行」柄沢和雄
百聞は一見にしかず。世界のカフェを探検し、一般的に飲まれているものを調査して見ると、勝手に日本でイメージしていることとは違うことも多い。
■「ラーメンプロの技術」
いくつかの店のスープ、麺等の作り方が書いてあるのだが、信じられないくらい面倒なのである。これを一定以上のレベルで毎日続け、新作商品も作り、接客をして、後輩も育て、というのは大変なことである(仕事ってそんなもん?)。
■「ドロボー公務員」若林亜紀
100%これに該当する人だけではあるまいが、相当にひどいケースも多いのだろう。
■「「誰かボクにたべものちょうだい」」赤旗社会部「子どもと貧困」取材班
どうしたものだろう。親が悪いの一言では済ませられないものもあり、義務教育だけではなかなか先が見えないということもあり、自力と公費のバランスは難しいものである。
■「災害のあと始末」林春男
ものすごくやることが沢山ある。そしてメモや書類は無くなってしまっていることが多い。
■「原子力事故自衛マニュアル」桜井淳
確かにいたずらに恐れおののくのは、かえってマイナスであるが、誰もが何とも言えない重苦しい不安を抱くのも無理は無い。どちらかというと、原子力発電肯定派なのかなあ…。
■「ZOKURENGER」森博嗣
大学の内幕ものとして読めるのかもしれない。
■「Whisky World 11月号」
今回は姫路探索の記事があった。私が前回姫路に行った時にいたく感動した、姫路おでんの店が出ていたので嬉しい。駅の工事に伴い、駅地下からもう少し広い店に移転したのだそうだ。
以下、図書館の6冊。
■「世界カフェ紀行」柄沢和雄
百聞は一見にしかず。世界のカフェを探検し、一般的に飲まれているものを調査して見ると、勝手に日本でイメージしていることとは違うことも多い。
■「ラーメンプロの技術」
いくつかの店のスープ、麺等の作り方が書いてあるのだが、信じられないくらい面倒なのである。これを一定以上のレベルで毎日続け、新作商品も作り、接客をして、後輩も育て、というのは大変なことである(仕事ってそんなもん?)。
■「ドロボー公務員」若林亜紀
100%これに該当する人だけではあるまいが、相当にひどいケースも多いのだろう。
■「「誰かボクにたべものちょうだい」」赤旗社会部「子どもと貧困」取材班
どうしたものだろう。親が悪いの一言では済ませられないものもあり、義務教育だけではなかなか先が見えないということもあり、自力と公費のバランスは難しいものである。
■「災害のあと始末」林春男
ものすごくやることが沢山ある。そしてメモや書類は無くなってしまっていることが多い。
■「原子力事故自衛マニュアル」桜井淳
確かにいたずらに恐れおののくのは、かえってマイナスであるが、誰もが何とも言えない重苦しい不安を抱くのも無理は無い。どちらかというと、原子力発電肯定派なのかなあ…。