7日の日経平均ですが、6日の米国株式市場はファーウェイショックで急落した後利上げ一時停止思惑から急速に戻して結局マチマチで終了(ナスダックは0.42%高、ダウ0.32%安、S&P500種0.15%安)する中、前日終値(21501円62銭)よりも142円13銭高い21643円75銭でスタート&直後に21734円94銭もその後は利食い売りに押されて10時前に21550円割れ、10時過ぎに21640円近辺まで戻すも10時半過ぎには21540円割れ。11時頃には21506円45銭まで上げ幅を縮小する場面も見られ、前場は前日比22円40銭高い21524円02銭で終了。
午後に入ると再び上昇しはじめて14時20分頃に21700円弱まで上昇してからは様子見。終値ベースでは前日比177円06銭高い21678円68銭で終了しました。
指数別では、日経平均が0.82%高、トピックスが0.61%高、JPX日経インデックス400が0.72%高。
東証REITが0.48%高、東証2部が0.21%高。
ジャスダックインデックスが0.23%安、日経ジャスダック平均は0.08%安、東証マザーズは0.03%安。
東証1部の上昇組では、アルヒ(10.94%高)とバリューコマース(10.26%高)の2銘柄で10%以上の上昇。LINEが5.24%高、ドンキが4.96%高、博報堂が4.21%高、ユニー・ファミリーマートが3.34%高、ファーストリテイリングが2.95%高。
一方の下落組では、トリケミカル研究所(8.1%安)、大日本住友製薬(6%安)、武田薬品工業(5.24%安)、シャープ(5.16%安)など16銘柄で5%以上の下落。
通信障害騒動に見舞われたソフトバンクグループは2.09%安で終了しています。
午後に入ると再び上昇しはじめて14時20分頃に21700円弱まで上昇してからは様子見。終値ベースでは前日比177円06銭高い21678円68銭で終了しました。
指数別では、日経平均が0.82%高、トピックスが0.61%高、JPX日経インデックス400が0.72%高。
東証REITが0.48%高、東証2部が0.21%高。
ジャスダックインデックスが0.23%安、日経ジャスダック平均は0.08%安、東証マザーズは0.03%安。
東証1部の上昇組では、アルヒ(10.94%高)とバリューコマース(10.26%高)の2銘柄で10%以上の上昇。LINEが5.24%高、ドンキが4.96%高、博報堂が4.21%高、ユニー・ファミリーマートが3.34%高、ファーストリテイリングが2.95%高。
一方の下落組では、トリケミカル研究所(8.1%安)、大日本住友製薬(6%安)、武田薬品工業(5.24%安)、シャープ(5.16%安)など16銘柄で5%以上の下落。
通信障害騒動に見舞われたソフトバンクグループは2.09%安で終了しています。